管理人のべぎやすです。
今回は、重要事項説明書作成ソフトの不動産重説・契約書作成 「重契Don」のご紹介です。
※このソフトはサンプル版で機能制限があります。
グレードアップする場合は製品版を購入して下さい。
管理人は不動産のことには詳しくないんですが。
重要事項説明書というのがあるんですね。
重要事項説明書、契約書、取引台帳。
不動産は動くお金も大きいですから、こういう契約書がとても重要なんでしょう。
しかし、正直こういう契約書ってなんだかとてもややこしい。
購入する側は一生懸命読まないといけないんですが、真面目に読むきに離れないし、作成する側も毎回同じような書類を作るにしても、間違いがあったら大変なことになる。
契約書がきっちりしていれば仕事もきっちりしているというわけでもないでしょうが、こういうところでのミスは避けなければいけませんよね。
とはいえ。
一から作成なんて面倒なことは出来ないわけです。
だから雛形とか、ある程度作成されていて、若干の修正で完成するとかそういうソフトが欲しい。
ということで。
この記事では、重要事項説明書作成ソフトの不動産重説・契約書作成 「重契Don」を紹介したいと思います。
重要事項説明書作成ソフトの不動産重説・契約書作成 「重契Don」で書類作成を簡単に!
この「重要事項説明書作成ソフトの不動産重説・契約書作成 「重契Don」」を使えば重説書類の作成が簡単になります。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
特長
■ シンプル設計で直感的操作
■ 条項・条文は自由に編集、保存、読込が可能
■ 条項・条文雛形、全12種類を用意
■ 耐震と石綿使用に関する事項に対応済
■ 反社会的勢力の排除に関する事項に対応済
■ 重説と契約書の重複入力が不要
■ 入力画面は、印刷イメージを分割採用
■ A3、A4、B4、B5印刷の選択が可能
■ 入力フィールドは選択形式で入力が簡単、編集も可能
■ 全ての契約者のリスト、ラベル、はがき印刷が可能
■ 取引台帳、支払約定書の作成が可能
まず、評価版を充分お試しの上、製品版をお申込みください。
製品版は、いっぺこっぺ工房のホームページ(http://ipcp.jp)からお申込みください。
==ここまで==
ということだそうです。
不動産取引は書類が大変だと思いますから、それがある程度簡単に作成できるなら業務効率は大幅に向上すると思います。
何よりお客さんを待たせなくて済むのがいいんじゃないでしょうか。
管理人のまとめ
今回は、重要事項説明書作成ソフトの不動産重説・契約書作成 「重契Don」の紹介でした。
管理人は不動産の売買をしたことはありませんが、書類がややこしいんだろうなと思います。
それで、管理人の知っている不動産で営業している人はこういうの作成するのが得意じゃなさそうなんですよね。
できればパソコンにも触れたくないという感じ。
お客さんとの商談は重要ですが、書類の整備も重要。
どちらが欠けても商売として成立しません。
書類を作ったからいい家が建つのかというわれたらそういうわけではないでしょうあ、書類に不備があったら後々のトラブルの原因になります。
いい加減な書類を作成したいためにも雛形があって簡単に作成できるソフトは重要でしょう。
ぜひ、重要事項説明書作成ソフトの不動産重説・契約書作成 「重契Don」を有効利用して下さいね!
※このソフトはサンプル版で機能制限があります。
グレードアップする場合は製品版を購入して下さい。
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
作成者のHPはこちら