管理人のべぎやすです。
今回は、健康診断管理を産業医向け「健康診断データ管理ソフト」 、のご紹介です。
管理人も健康診断には行きます。
会社をやめてからは市がやってくれるやつですけど。
正直健康診断は大嫌い。
あれやると、しばらく気分が悪いんですよね~
数値が悪いとかもありますが、それ以上に必要もなく病院に行かなければならないというのが嫌。
費用は個人負担で500円とかですからいいんですけど、そういうのをやるのが嫌なんですよね。
肺のレントゲンや心電図はいいとしても、胃のバリウム検査は最悪。
あんなに体に悪い者はないと思いますね~
管理人は健康診断ほど体に悪いことはないと思ってます。
まあ、仕方ないので行きますけど。
それはそうとして。
この健康診断のデータって自分は時系列で何年分かを確認することが出来ますが、お医者さんのほうは個人ごとにチェックするのは大変だと思います。
今では大きな病院はカルテなんかもデータベース化されているでしょうから、検索すれば簡単に時系列で見ることが出来るでしょうが、そういうシステムが入ってなければ出来ませんよね。
昔なら紙ベースでやってたでしょうけど、今どきそれもどうかなと。
担当している人が少なければいいですが、数が増えたらもうお手上げ。
紙ベースで手作業でやっていたのではとてもじゃないが手が回りません。
ならばそういう小さな病院でも使えるようなソフトはないものか?
ということで。
この記事では、健康診断管理を産業医向け「健康診断データ管理ソフト」を紹介したいと思います。
健康診断管理を産業医向け「健康診断データ管理ソフト」で効率アップ!
この「健康診断データ管理ソフト」を使えば、健康診断データの確認が簡単になります。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
小規模医院向けの健康診断データ管理ソフトです。安全衛生法に基づいた検査項目を網羅していますので、産業医の方には最適です。
患者データの管理及び過去5回分に遡って受診票に表示されますので、推移が容易に把握できます。
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトがあれば、小規模医院や産業医の方でも健康診断データの推移が容易に把握できるということですね。
推移がわかればアドバイスもしやすくなるでしょう。
患者としてもありがたい話だと思います。
管理人のまとめ
今回は、健康診断管理を産業医向け「健康診断データ管理ソフト」の紹介でした。
管理人は健康診断は大嫌いですが、せっかく取得したデータは正しく管理して診断の役に立ててほしいものです。
まあ悪いところを見つけられるのは嫌なものなんですが、その数値が何年も変わっていなのか、最近おかしくなったのかというのはよく確認してもらいたいところ。
必要な治療をしてほしいし、不必要な治療をされたら困りますから。
管理人は医者ではありませんから、本当のところは分かりませんが、患者の立場としてはデータはしっかり活用してほしい。
ぜひ、健康診断管理を産業医向け「健康診断データ管理ソフト」、を有効活用して下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。