不登校の症状を診断するソフト！「不登校」心の相談クリニック

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管理人のべぎやすです。

今回は、不登校の症状を診断するソフト！「不登校」心の相談クリニック、のご紹介です。

管理人、自分自身が不登校になったことはありません。

しかし高校生の頃、いつの間にか学校に来なくなった友人はいましたね～

せっかく入学できたのに学校に来なくなる。

特にいじめられていたわけでもないのに。

理由はよく分かりませんでした。

正直、管理人には今でもよく分かりません。

その友人はいつの間にか登校できるようになってましたが。

その後、社会人になって出社拒否になった人を見ることもありました。

こっちは完全に今で言うパワハラでしたね。

今だったら上司が訴えられるんじゃないでしょうか。

こちらにとばっちりが来ないでくれ、と思いながら見てましたね～

職場の上下関係を利用されてパワハラされたら現実的にはどうしようもない。

いくら勇ましいことを言ったって、人事異動でもない限り状況は変わりません。

管理人が以前働いていた会社はトップがパワハラでしたから、結局上から下までパワハラみたいな感じで、ちょっとでも気が弱いところを見せるといじめられてましたね。

その結果出社拒否になる。

最悪は自殺、なんて人もいました。

会社なんてやめればいいじゃないか、と思いますが真面目な人ほど追い詰められてしまうんでしょう。

今の管理人ならそんな不毛なことにエネルギを使うんじゃなくて、もっと利益になることやれよと思いますが、当時は首を斬るのが仕事だと思っている部長とかいましたからね～

やめた人が会社の評判を落としていくとかそういうことを考えたことないんでしょうか。

みんなが不幸になるんじゃ地獄と同じ。

もしかすると2020年のコロナ騒動でテレワークになって、そういう問題がかなり解決した人いるかも知れませんね。

無理して出社しなくても仕事になって給料もらえるならそのほうがいいとか。

学校も無理して登校しなくても、オンラインで授業を受けてきちんと課題を提出していれば卒業できるとか。

何も学校へ行くことだけが勉強じゃないですからね。

とはいえ。

今でも大多数は不登校は良くないことだと思っているでしょう。

不登校になっている本人も本当は普通に学校に行きたいと思っている可能性もあるし。

もしそうならなんとかしようじゃないか、というその第一歩が不登校診断ソフトみたいです。

ということで。

この記事では、「不登校」心の相談クリニック、を紹介したいと思います。

「不登校」心の相談クリニック、で不登校の対策を！
1. 管理人のまとめ

「不登校」心の相談クリニック、で不登校の対策を！

この、「不登校」心の相談クリニック、を使えば今の不登校の状態を把握することができるそうです。

具体的に何が出来るのかは以下の通り。

＝＝ここから＝＝

不登校は、8つの期間を通して改善されます。それを大別すると、【不登校初期】【不登校期間】【家庭内期間】【閉じこもり期間】【リラックス期間】【外交期間】【適応期間】【登校期間】となります。この一通りのサイクルを通して、ようやくの不登校改善の兆しがみえてきます。あせらず、非難しない態度を維持し、無理な登校をさせず、自分の意思と自発性が育つまで慎重かつ適切に対処しましょう。この8つの期間を理解して、自分が今どの位置にいて、これから迎えようとする次の「期間」を知ることで、不登校の事前対策に役立ててください。また、教育の現場にいる先生方には、不登校の生徒にたいする対処方法としてご利用いただければ幸いです。
全部で16問の診断項目が表示されます。答える内容は、「はい」と「いいえ」の二者択一方式です。自分の不登校の生活状態と心理状態を素直に直感的に回答していってください。簡単ないくつかの質問を答えていくと、最後に不登校の診断結果が印刷されます。

＝＝ここまで＝＝

ということだそうです。

このソフトがあれば、不登校の改善状況が把握できるようですね。

不登校の人にこのソフトを使わせるというのもちょっと問題があるのかも知れませんが、状況を診断できれば次の対策が打ちやすくなるのは確かなこと。

あまり騒ぎ立てずに状況の改善を待つ、という対応もしやすいのでしょう。