病床数を管理!「入院患者病床管理表EXCELsheet」

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管理人のべぎやすです。

今回は、病床数を管理!「入院患者病床管理表EXCELsheet」、のご紹介です。

管理人、とりあえず健康体でそんなに大きな病気はしたことがありません。

入院の経験はなくもないですが、本当に準備して入院するとかそういうのはないんですよね~

ただし、自分の両親や親戚はしょっちゅう入院してます。

はっきり言って年齢の問題ですけどね。

父親はくも膜下出血でしたし、母親は突発性難聴でした。

おじさんはガン、糖尿病など、数えあげればきりがありません。

ある意味、誰でもいずれは発症するだろうと思われる病気ではありますけど。

それはそうとして。

入院するとなると問題なのがベッドの数。

これが不足すると大変なことになりますよね~

それで。

この病院のベッドの数を病院でどうやって管理しているのか?

小さな病院ならすぐに数は把握できるでしょうが、少し大きな病院になるとはちょっと面倒かなと。

救急病院だと常にベッド数が把握できるようになってるんでしょうけど、そうでなければなんらかのシステムがないとまずい気が。

しかし、そんなたかだかベッドの数を把握するためにシステムを導入するなんてということもあるでしょう。

しかししかし。

それがパソコン1台、フリーソフトで管理できるならどうでしょうか?

ということで。

この記事では、病床数を管理!「入院患者病床管理表EXCELsheet」、を紹介したいと思います。

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「入院患者病床管理表EXCELsheet」でベッドの数を明確に!

この、「入院患者病床管理表EXCELsheet」を使えば、病床数の把握が簡単にできるそうです。

具体的に何が出来るのかは以下の通り。

 

==ここから==

患者の入退院予定状況を2週間分図示します。
日時が経過するとシート展開時に表示が変化します。
医療以外にも改変して使用できるでしょう。

==ここまで==

ということだそうです。

患者の入退院予定がひと目で分かるので、いつの時点でベッドの数がいくつあるかが分かるということですね。

こういうのがあれば全員が同じ認識でベッドの数が把握できますから、何月何日に誰を受け入れられるかが即剤に確認できるというわけです。

現場的にはバタバタすることが減るのかなと思います。

データの更新は必要ですが、それさえ出来ていればかなり役に立ちそうです。

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管理人のまとめ

今回は、病床数を管理!「入院患者病床管理表EXCELsheet」、の紹介でした。

管理人は病院のことは分かりませんが、色々病気を受け入れて治療をするのは大変なことだろうと思います。

最近は入院先が決まらずにたらい回しにされる問題があったりしますが、こういうソフトが有れば受け入れできるかどうかなどはすぐに分かるんじゃないでしょうか。

緊急の対応が必要な病院は独自のシステムがあるでしょうが、そうでない病院だといちいち調べないと分からなかったりするでしょう。

しかし、こういう簡単なソフトでもうまく使えば計画的に入院治療のスケジュールを組むことが出来ます。

予定が明確になるというのはストレスが減ることですからいいと思うんですよね~

病床数を管理!「入院患者病床管理表EXCELsheet」、うまく使って下さいね!

 

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