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管理人のべぎやすです。
今回は、2次会の費用を計算！「2次会 収支シミュレーション表」、のご紹介です。
管理人も歓送迎会の幹事をやったことあります。
そういうのが得意な人がいるときはおまかせするんですが、部署によってはやるしかないということもあったので。
そういうときに面倒なのが会費の徴収。
大抵の場合はとりあえず徴収しておいて必要ならば立て替えて、余れば各自に返却という感じでしたか。
お金のことですからそういい加減なこともできない。
正直やりたくない仕事の一つでしたね～
それはそうとして。
とにかく歓送迎会やその2次会の料金の計算が面倒だった記憶があります。
仕事が忙しくなって当初予定していた人数が集まらないことも多かったし。
逆に期日までに支払わないのに参加してくる人がいるとか。
会社だと役職で会費の格差をつけることが多かったのでその調整の計算をするとか。
人数が少なければ安産でも出来るでしょうけどちょっと増えるとかなりややこしくなる。
今ならそんな計算もエクセルで簡単に出来るでしょうけど、管理人が会社で幹事をやらされていたのは新入社員のころでしたから、そもそもエクセルがありませんでした。
今ならそういうエクセルシートがあるというのに。
ということで。
この記事では、2次会の費用を計算！「2次会 収支シミュレーション表」、を紹介したいと思います。
「2次会 収支シミュレーション表」で会費の計算が簡単に！
この「2次会 収支シミュレーション表」を使えば会費の計算が簡単に出来るそうです。
具体的には以下の通り。
＝＝ここから＝＝
二次会や歓送迎会の幹事さん向け
全体収支を計算するのに便利なエクセルシートです。
色がついてる箇所は自動計算です。
あといくら使えるのかが、一目でわかります。
ドタキャンの人数も事前に想定しておくことで、
当日あわてずに済みますよ。
損益分岐点もわかるから、お金の把握も簡単です
実際に、二次会で使った内容も示していますのでご参考まで。
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
このソフトを使えば歓送迎会や２次会の会費のシミュレーションが簡単に出来るということですね。
手計算でも出来るんですけど、やっぱりこういうのがあるほうが便利ですよね～
管理人のまとめ
今回は、2次会の費用を計算！「2次会 収支シミュレーション表」の紹介でした。
管理人は歓送迎会の幹事をやったことはありますが、正直色々面倒でやりたくなかったですね。
特にお金に関することは何かあっても困るのでやりたくなかった。
会計も面倒だし、それ以上に会費の支払いが渋い人がいたのでこれが嫌でしたね～
会社で働いていて自分よりも給料をもらっているのになぜこの程度のお金をすぐに支払わないのか？
いくら事情があると言ってももうちょっとちゃんとしてくれよと思ったものです。
お金にルーズな人というのは年齢や役職には関係ないとは思いますけど、それでも新入社員が幹事をやってるんだからもうちょっとなんとかしてくれと。
逆に多目にお金を払ってあとはご自由にと先に帰るようなちょっとカッコいい先輩もいましたけど。
管理人はそんなことは出来なくて、必要なお金だけ支払う普通の人だったですが。
いずれにしても。
会費のシミュレーションが簡単にできるのばありがたいこと。
こういう手間のかかることは減らしたいですからね～
この記事が、2次会の費用を計算！「2次会 収支シミュレーション表」の参考になればと思います。
「2次会 収支シミュレーション表」、上手く使って下さいね！
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
（参考）
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