管理人のべぎやすです。
今回は、不動産収支内訳書を作成するソフト「VBA 不動産収入管理 H30」のご紹介です。
管理人は不動産投資とかやってないのでよく分からないんですが。
不動産で収入を得ている人は当然収支内訳書とかが必要なんですよね。
税金対策のためにもそういう書類を準備しておく必要があると。
ただ、経理書類って知らない人間からするとても面倒くさそう。
特にお金の計算は自分でやってもよく分からなかったりします。
内容が理解できていれば手作業である程度書類も作れるんでしょうが、そんなややこしいことはわからないから、フォームに入力したら書類が出来るようなソフトはないか?と思う人もいるんじゃないでしょうか。
それでそんな都合のいいソフトがあるのかなと言うとあるんですね。
それが「VBA 不動産収入管理 H30」
※このソフトはサンプルなので、使用期限がH30年12月31日までですが、ラインセンスを購入すれば継続して使えます。
ということで。
この記事では、不動産収支内訳書を作成するソフト「VBA 不動産収入管理 H30」を紹介したいと思います。
不動産収支内訳書を作成するソフト「VBA 不動産収入管理 H30」で簡単書類作成!
この「VBA 不動産収入管理 H30」を使用すれば、不動産収支内訳書の作成が簡単に出来るようになります。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
賃貸マンションと貸家や貸地・駐車場などの不動産収入フォームから月別の請求金額と入金金額を入力して月別集計表、年間集計表、請求書、領収証、確定申告用の不動産収支内訳書を作成します。
不動産の大家さんの賃貸収入管理と不動産管理会社の物件管理事務をサポートします。
不動産の大家さんでは、個人の確定申告用の不動産所得の収支内訳書の作成することができます。
不動産の管理会社では、請求書・領収証、入居者または退去者の精算書、賃貸収入の月次管理報告書をカスタマサービスで対応します。
最初に賃貸物件の名称と所在地と部屋番号の賃貸番号データから賃貸人の氏名等の入居者データを登録して下さい。
毎月の請求金額データを入力してから、対応する入金金額データを入力すると未収金額と前受金額を管理することができます。
礼金・更新料や敷金・保証金のデータは請求金額と同時に入力できます。
このシステムはサンプル版として公開していますので、試用期限は平成30年12月31日までになっています。
このシステムの仕様変更と機能追加および継続的なご利用はカスタムサービスで対応します。
カスタムサービスの明細につきましてはホームページでご確認下さい。
使用方法や注意事項はファイルを解凍してから CUSTOM_READ_ME.TXT ファイルを読んで下さい。
このシステムは「システムの使用許諾書」に同意していただくことが使用条件となっていますのでご了承ください。
URL http://www.soft-j.com
==ここまで==
ということだそうです。
不動産収支内訳書を正しく作って税金対策もやりましょうということですね。
これだけの書類を独自で作成するとなるとかなりな手間だと思いますが、このソフトを使えば簡単にできるというわけです。
管理人のまとめ
今回は、不動産収支内訳書を作成するソフト「VBA 不動産収入管理 H30」の紹介でした。
管理人の知り合いに不動産屋さんがいますが、この人は色々丸投げみたいな感じですね。
しかし、サラリーマン大家さんの場合はそうもいかないでしょう。
だから、こういう書類をしっかり作成しておいて確定申告で節税できるようにしておくのは重要かなと。
ぜひ、不動産収支内訳書を作成するソフト「VBA 不動産収入管理 H30」を有効利用して下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
作成者のHPはこちら