ネット通販の受注管理を一元管理!「受注管理データベース」

記事内に広告が含まれています。
税金

stevepb / Pixabay

 

管理人のべぎやすです。

今回は、ネット通販の受注管理を一元管理!「受注管理データベース」、のご紹介です。

管理人、ネット通販は購入者であっても販売者になったことはありません。

自社製品があるわけでもないし、せどりとか転売とかそういう仕事もやっってませんから。

しかし、販売する側は色んなチャンネルを使って少しでも売上を増やしたい。

普通はそうですよね?

なので、ヤフーにも、楽天にも、アマゾンにも出品する。

購入する側はそれぞれにファンがいますから。

実際のところ、管理人は楽天カードを持っているのでポイントが付く楽天で購入することが多いです。

アマゾンが便利だからアマゾンプレミアムでメチャクチャ買い物するという人も知ってます。

ただ、ネット通販の販売者が分からすると、こういう感じで分散されると集計が面倒なんだろうなというのは思いますね~

本当は自社サイトだけで運営したいんだけど、現実には大手の通販ポータルサイトを使わないと物が売れない。

そういう現実があるんだろうと思います。

そこは仕方ないので受け入れるとして、じゃあその対策はどうするか?

集計を一元化して管理しやすく出来ないか?

ということで。

この記事では、ネット通販の受注管理を一元管理!「受注管理データベース」、を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

「受注管理データベース」でネット通販の一元化を!

この、「受注管理データベース」を使えば、複数のネット通販を通じて製品を販売したときの受注データや売上データの一元化ができるそうです。

具体的に何が出来るのかは以下の通り。

 

==ここから==

受注管理データベースRODBは、楽天市場、Yahoo!ショッピング、アマゾン、ビッダーズ、自社サイトなど複数の ネットショップの受注を1つのデータベースで一元管理できる受注管理・顧客管理データベースです。
Yahoo!ショッピングと楽天市場のCSV取り込みに対応しているのはもちろん、弊社のBitplusPROを利用いただくと、楽天市場、ビッダーズ、フューチャーショップ2、 ジョイカート、ショップサーブ、ショップメーカー、ショップマネージャー、カラーミーショップ、 独自サイトの注文メールの取り込みが可能になります。

ヤマト運輸や佐川急便、西濃運輸、日本郵便各社の送り状ソフト専用のCSV出力機能は非常に便利ですし、問い合わせ番号を取り込んで発送通知メールを一括配信する(BitMailPROが必要)こともできます。

さらに、商品発送後の入金管理や売掛管理などの機能充実していますので、このデータベースでネット通販の業務はほとんどデジタル化することが出来ます。
ぜひ、お試しください。

■受注管理データベース機能一覧
1.楽天市場、ビッダーズ、独自サイトの注文メール取込 ※1
2.楽天市場、Yahoo!ショッピングのCSVを取込
3.主要ショッピングカート(ショップサーブ2、ショップマネージャー、カラーミーショップ!プロ、ジョイカート)の標準注文メールの自動取り込み
4.一つの注文で複数お届け先それぞれに異なる商品という複雑な注文も処理可能
5.主要配送会社(宅急便、佐川急便、西濃運輸、日本郵便、JPエクスプレス)の送り状ソフトに対応
6.主要配送会社の送り状直接出力
7.各送り状ソフトから問合せ番号の自動登録
8.同梱処理
9.注文確認、発送通知メールなどを一括送信 ※2
10.複数のサイトに分散する顧客データを手元で一元管理
11.複数の店舗や倉庫にある在庫を一元管理
12.売上分析などの機能が充実
13.RFM分析にも対応 ※3
14.Accessが無くても使用可能
15.ソースコードを公開(ネットワーク(小規模)に対応)※4
16.ジャパンネット銀行のシステムと連動

※1 BitplusPROが必要
※2 BitMailPROが必要
※3 BitRFMが必要
※4 BitplusPROとBitMailPROの両ソフトをご購入の方に限ります。

詳しくは、弊社サイトをご覧下さい。
http://www.newsbit.co.jp

==ここまで==

 

ということだそうです。

このソフトがあれば受注データの一元化が出来て便利だと思います。

※注意!
このソフト自体はフリーソフトですが、このソフトを動かすためにはニュースビット様の有料ソフトが必要になるようです。

この部分はそれなりにコストが掛かりますのでよく確認して使ってください。

スポンサーリンク

 

管理人のまとめ

今回は、ネット通販の受注管理を一元管理!「受注管理データベース」、の紹介でした。

管理人は今のところネットでの販売者になったことはありません。

しかし、販売者はこういう集計とか面倒なんだろうなと思います。

売上が上がるほど取り扱うデータが増えるでしょうし。

集計自体は各媒体がやってくれるかも知れませんが、それらを一元化して自社の状態を知るのはかなり面倒。

販売ルートがひとつふたつならともかく、数が増えてくるとその管理だけで大変ですからね~

そういうときにこういうソフトは便利なんだろうと思います。

「受注管理データベース」、うまく使って下さいね!

 

●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。

>>ダウンロードできるページはこちら

タイトルとURLをコピーしました