会計ソフトが簡単!「キャッシュ・フローがみえる!出納帳」

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税金

stevepb / Pixabay

 

管理人のべぎやすです。

今回は、会計ソフトが簡単に使える「キャッシュ・フローがみえる!出納帳」のご紹介です。

管理人は個人事業主ですが、まともな会計ソフトは使っていません。

会計ソフトを使うほどの収益がないというのが実際なので。

しかし、本格的に稼いでいる人には会計ソフトは重要なものでしょう。

もっと稼ぐようになれば税理士に丸投げというのもあるでしょうけど。

それでこの会計ソフトやったことのない人にはとっつきにくいものですよね~

管理人は経理の仕事なんてしたことないですから、まずそのソフト以前のところが分かりません。

仕訳とか言われても、なんのことやら?です。

まあ、パソコンがメインですから、通信費、交通費、会議費くらいでしょうか。

固定費もパソコンとその周辺のものくらい。

そもそも経費がかからないのでこの仕事をやってるわけですけどね。

収入もグーグルやASPからの報酬しかないわけですし。

こんなだからまともな会計ソフトもいらないし、そもそも確定申告やっても税金が払えないレベル。

正直情けない状態なわけですが。

それはともかく。

それなりに稼いでいるのに会計ソフトが使えないとか、会計ソフトは使ってみたけどどうしてもよく分からないという人に、もうちょっと簡単に出来るようにしたのがこの「キャッシュ・フローがみえる!出納帳」。

こういうソフトは有料も無料もたくさんあって、このソフトもその中の一つ。

ただ、キャッシュフローがみえる、というのはあまりなさそうなので、これはいいのかも、と思います。

ということで。

この記事では、会計ソフトが簡単に使える「キャッシュ・フローがみえる!出納帳」を紹介したいと思います。

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会計ソフトが簡単に使える「キャッシュ・フローがみえる!出納帳」で簡単会計!

この「キャッシュ・フローがみえる!出納帳」を使えば会計ソフトが簡単に使えるようになるそうです。

具体的に何が出来るのかは以下の通り。

 

==ここから==

出納帳を手書きで作成されている方や、会計ソフトの使い方が難しいとお感じの方へ、簡単にご利用いただけるように作成した出納帳です。

月別の『キャッシュ・フロー計算書』が作成されますので、事業経営の現金収支を一目で把握することができます。

==ここまで==

 

ということだそうです。

会計ソフトが難しいと思っているなら試してみてもいいと思います。

とりあえず無料ですし。

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管理人のまとめ

今回は、会計ソフトが簡単に使える「キャッシュ・フローがみえる!出納帳」の紹介でした。

管理人は経理のことは分かりませんが、キャッシュフローが重要だということは分かります。

たとえ借金していても手元に現金があるかどうか。

現金と言っても紙幣ということではなくて、普通預金口座にどれだけの自由になるお金があるかということですけどね。

結局はこれがないとやっていけないわけです。

先日の北海道の地震や関西の台風で大規模な停電がありましたが、あのときに結構稼いでいる人が嘆いていたことがあります。

それは、「ATMが使えないし、カード決済が出来ない」ということ。

これはかなり極端な例ですが現金があればそれが他人のお金であっても食料が買えるわけですよね。

しかし、いつもなら自由になるお金が一旦止まるとどうなるか?

いくらお金を銀行に持っていても目の前のアイスクリームも買えない。

こういう悲惨な状態になるわけです。

どんなにお金を持っていても、150円のペットボトルのお茶が買えない。

自由になるお金が少ないというのはこういうことなんですね。

会社経営でも結局の所、どれくらい自由になるお金があるかが生き残ることが出来るかどうかの境目になります。

管理人は経費の少ない仕事ですから、キャッシュフローを気にすることもありませんが、これが仕入が大きな会社だったら死活問題ですよね。

売掛金が大量にあるのに仕入は借金しないと出来ないとか、どう考えても健全じゃない。

もしも、融資を止められたらその時点で終了してしまう。

なにしろ、いくらお金を持っていても、買掛金が膨らみ過ぎたらもうその後は現金がないと売ってもらえませんからね。

だから生き残るためにはキャッシュフローが何よりも重要。

逆に言うと、どんなに借金をしていてもキャッシュフローが潤沢ならそう簡単には倒産しないということです。

これが明確に見えるようになっているかどうか。

管理人のような小さな個人事業主ならそんなにややこしくないでしょうから、通帳を見れば収支は計算できるんでしょうけど、取引が増えて複雑になってきたら現実が分からなくなっていくもの。

どうしてもキャッシュフローの確認ぐらいは出来るようになっていないとダメということです。

それを月次でやるか、四半期でやるか、年次でやるか、スパンは人それぞれでしょうけど、会計ソフトが分かりにくいからという理由で終始計算をしないのであればもう本当に危険な状態だと思うんですよね。

管理人は、小さな個人事業主までこんなソフトを使う必要はないと思いますが、そこそこ成長している会社が何もしていなかったら危険かなと思います。

特に、成長途中の会社は事業を拡大するために借金が増えて資金がショートする事が多いですから。

現在、会計システムがキチンと稼働しているならなにも新規の会計ソフトを導入する必要はありませんが、いまだに手書きとかエクセルでとりあえず計算しているだけとか、そういう状態なら簡単な会計ソフトを使ったほうがいいかなと。

少なくとも、現状のキャッシュフローが分からないと生き残れるかどうかさえ分からないんですから。

ぜひ、会計ソフトが簡単に使える「キャッシュ・フローがみえる!出納帳」を有効利用して下さいね!

●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。

>>ダウンロードできるページはこちら

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