管理人のべぎやすです。
今回は、デスクトップアイコンの整理に!「Nimi Places」のご紹介です。
管理人、とにかく整理が苦手。
デスクトップも散らかっています。
ダウンロードしても読まない資料とかたくさんあるんですよね~
それで。
そういうファイルやショートカットをコンテナに放り込むようなソフトがあるそうで。
こういうのを使えば整理しやすいのか?
ということで。
この記事では、デスクトップアイコンの整理に!「Nimi Places」を紹介したいと思います。
「Nimi Places」を使えばデスクトップの整理が出来る!
この「Nimi Places」を使えばデスクトップの整理が簡単に出来るそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
「Nimi Places」は、デスクトップに表示されているショートカットや、ハードディスクに保存されているさまざまなファイル/フォルダを、デスクトップ上に作成される大きなコンテナ(枠)の中にグループ分けできるソフトです。
作成されるコンテナはフォルダのような印象ですが、コンテナごとに時間を指定して表示/非表示にしたり、「Home」「Work」のように、利用する場所に合わせて表示するコンテナを指定したりできます。
テンプレートが用意され、インストール時に選択して、スムーズに利用できるようになっています。
コンテナのレイアウトは、Casual(2 left、2 right)、Casual(4 top)、Workflow(2×3right)など、6種類から選択できます。
レイアウトに合わせて作成されるコンテナの名称は「Applications」「Documents」「Downloads」「Games」の組み合わせ、「Other」「Works」「Quick acess」の組み合わせなど、4種類の組み合わせが用意されています。もちろん、好きな名称のコンテナを作成することも可能です。
コンテナには、さまざまなオプションを指定することができます。アイコンの大きさは4種類から選択することが可能。テーマを指定し、コンテナのデザインを変更することもできます。タイトルの表示位置や、コンテナの表示条件なども指定できます。
そのほか、コンテナに含まれるアイコンをファイル/フォルダ名、拡張子、サイズなどの条件でソート(並べ替え)したり、コンテナに含まれるファイルを一斉に開いたり、コンテナに格納するファイル/フォルダのルールを指定したりといったことも可能です。
「Nimi Places」を使えば、「仕事用」「趣味用」のように、デスクトップを用途に応じて変更したり、「家庭用」「外出先用」のように、利用するロケーションに応じてデスクトップを変更したりできます。
==ここまで==
ということだそうです。
ファイルやフォルダ、ショートカットをコンテナで管理するというのは面白いですね。
管理人のまとめ
今回は、デスクトップアイコンの整理に!「Nimi Places」の紹介でした。
管理人は整理が苦手なのでこういうソフトをうまく使ってなんとか作業環境をキレイにしておきたいと思いますね~
この記事が、デスクトップアイコンの整理に!「Nimi Places」の参考になればと思います。
Nimi Places、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
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