
管理人のべぎやすです。
今回は、PowerPointファイルをHTML化するツール、のご紹介です。
PowerPointで作成した資料を、「そのままWebページとして公開したい」と考えたことはありませんか。
以前はPowerPointの「別名保存」機能からHTML形式で書き出すことができましたが、現在のバージョンではこの機能が廃止されています。
そのため、PowerPointファイル(ppt・pptx)をHTMLに変換する方法が分からない、画像としてしか使えず困っているという声も少なくありません。
そこで注目されているのが、PowerPointファイルをHTML化できる専用ツールです。
ここでは、PowerPointファイルをHTMLに変換するツールの仕組みや特徴、使いどころ、注意点までを具体的に解説していきます。
ということで。
この記事では、PowerPointファイルをHTML化するツール、について紹介したいと思います。
「PowerPointファイルをHTML化するツール」でパワーポイントをHTML形式に!
この「PowerPointファイルをHTML化するツール」を使えばパワーポイントをHTML形式にできるそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
PowerPointファイル(ppt、pptx)をHTML化するツールです。
PowerPointで、別名保存としてHTMLがなくなりましたがこのツールで作れます。
PowerPointのファイルをドロップするだけなので簡単です。
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトを使えばパワーポイントをHTML形式に出来るんですね~
PowerPointファイルをHTML化するとはどういうことか
PowerPointファイルをHTML化するとは、スライドの内容をWebブラウザで表示できる形式に変換することを指します。
通常、PowerPointはパソコンやアプリがないと閲覧できません。しかしHTMLに変換すれば、以下のような形で活用できるようになります。
- ブラウザ上でスライドをそのまま表示できる
- Webサイトやブログに直接埋め込める
- スマートフォンやタブレットでも閲覧可能
- ファイルのダウンロードなしで共有できる
HTML化されたPowerPointは、スライドを画像やCSS、JavaScriptで再現したWebページとして構成されることが多く、見た目を保ったままオンライン公開が可能になります。
特に資料配布や社内マニュアル、操作説明ページなどでは、PDFよりも視覚的に分かりやすく、操作感のある表示ができる点が強みです。
PowerPointの標準機能ではHTML保存ができなくなった理由
かつてのPowerPointには「別名保存」でHTML形式を選択できる機能がありました。しかし現在は、多くの環境でこの選択肢が表示されなくなっています。
その背景には、以下のような理由があります。
- HTML仕様の進化に追従しづらかった
- 書き出されるHTMLの構造が複雑で重かった
- ブラウザごとの表示差異が大きかった
- モバイル対応が不十分だった
結果として、PowerPoint単体でのHTML書き出しは実用性が低くなり、現在は外部ツールを使う方法が主流となっています。
この流れにより、「PowerPoint → HTML変換」に特化したツールが多数登場し、簡単かつ安定した変換が可能になりました。
PowerPointファイルをHTML化するツールの特徴
PowerPointファイルをHTML化するツールには、共通した特徴があります。代表的なポイントを整理してみましょう。
ファイルをドロップするだけで変換できる
多くのツールは、PowerPointファイルをアップロードまたはドラッグ&ドロップするだけで変換が完了します。
複雑な設定や専門知識は不要で、HTMLやCSSに詳しくない人でも使いやすい設計になっています。
レイアウトをできるだけ維持してくれる
スライドの配置、文字サイズ、画像の位置などを自動解析し、元のデザインを極力崩さずにHTML化してくれます。
特にプレゼン資料では、レイアウトの再現性は重要なポイントです。
スライド単位での表示に対応
HTML化された後も、スライドをページ送りのように表示できる仕組みが組み込まれることが多いです。
これにより、PowerPointを操作している感覚に近い形で閲覧できます。
HTMLファイル一式として出力される
変換後は、HTMLファイルと画像ファイル、必要なスクリプトがセットで出力されます。
そのままサーバーにアップロードすれば、即座にWebページとして公開できる点も魅力です。
PowerPointをHTML化するツールの活用シーン
PowerPointファイルをHTML化するツールは、さまざまな場面で活用されています。
社内資料やマニュアルのWeb化
社内向けの資料や手順書をHTML化すれば、ブラウザからすぐ確認できるオンラインマニュアルとして活用できます。
ファイルの更新も容易で、最新版を常に共有しやすくなります。
ブログやWebサイトへの資料掲載
PowerPointで作成した解説資料や図解スライドを、そのまま記事コンテンツとして掲載することが可能です。
画像を1枚ずつ貼るよりも、読みやすく情報量を保った形で公開できます。
資料配布の手間を減らしたい場合
ダウンロード不要で閲覧できるため、閲覧者の環境を選ばないのも大きなメリットです。
スマートフォンからでも閲覧できる点は、特に利便性が高いといえます。
PowerPointファイルをHTML化する際の注意点
便利なツールですが、利用時にはいくつか注意すべき点もあります。
アニメーションや細かい動きは再現できない場合がある
PowerPoint特有のアニメーションや切り替え効果は、HTMLでは完全に再現できないケースがあります。
重要な情報は、動きに頼らずスライド内に明示しておくと安心です。
フォントが置き換わる可能性がある
閲覧環境によっては、指定したフォントが使用できず、代替フォントに置き換わることがあります。
読みやすさを重視したフォント選びが重要です。
ファイルサイズが大きくなることがある
画像を多用したスライドの場合、HTML化後のデータ容量が増えることがあります。
表示速度を意識する場合は、画像サイズやスライド枚数の調整も検討するとよいでしょう。
管理人のまとめ
今回は、PowerPointファイルをHTML化するツール、と言うお話でした。
PowerPointファイルをHTML化するツールは、PowerPointでHTML保存ができなくなった現在において非常に便利な存在です。
ファイルをドロップするだけで変換でき、スライドの構成を保ったままWebページとして公開できるため、資料共有やWebコンテンツ制作の効率が大きく向上します。
一方で、アニメーションやフォントの再現性には限界があるため、用途に合わせた使い分けが重要です。
PowerPointで作った資料を、もっと手軽に、もっと多くの人に届けたいと考えている場合、HTML化ツールは非常に心強い選択肢といえるでしょう。
PowerPointファイルをHTML化するツール、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
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