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管理人のべぎやすです。
今回は、蔵書管理をISBNで！入力お手軽な「私本管理 Plus」のご紹介です。
管理人、本は結構好きなんですけど。
特に紙の本が。
電子書籍は便利だと思うんですけど、際限なく購入しそうなので一応敬遠してます。
電子書籍はまあいいとして。
紙の本って買った本を置いておくのが困るんですよね～
管理人は家が狭いので保管が難しいから飽きたらブックオフに売りに行くんですけど、家が広くて保管場所があっても整理するのが大変じゃないですか。
整理が悪いと同じ本を何冊も買ったりすることがあるし。
読みたくなった本を探す時間や手間ももったいない。
それで。
仕方がないから目録を作ろうとなったとき、本のタイトル、著者名を入力するだけでもかなり面倒。
じゃあどうするか？
一つの方法としてバーコードを読み込む、というのがあるようです。
バーコードが読めればISBN番号を使うことが出来るので、アマゾンの書籍データを引っ張ってくることが出来るらしい。
まあその場合は、バーコードリーダーを持っていて、本にはカバーが残っていてバーコードが使える、という条件がありますけど。
それでも手作業で入力するよりはラク。
蔵書が多いほどこの意味があるんだろうなと思います。
ということで。
この記事では、蔵書管理をISBNで！入力お手軽な「私本管理 Plus」を紹介したいと思います。
「私本管理 Plus」で蔵書管理を簡単に！
この「私本管理 Plus」を使えば蔵書の入力が簡単にできるのでその管理も簡単になるそうです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
＝＝ここから＝＝
あなたは持っている本をどこまで把握できていますか？本屋に行って「この本買ったっけ？」と思ったことはないですか？ 本が大量にありすぎて”自炊”をしたものの、どのフォルダにしまったか探すのが大変になっていたりしませんか？ そんな悩みをこのソフトで解決。
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巻での管理に特化していますので漫画や小説の管理に最適です。
膨大な蔵書もスムーズに管理できます（蔵書の管理冊数はPCのリソースに依存します）。
データのCSV形式によるインポート・エクスポートが可能ですので、登録後のデータの使用用途が広がります。
■豊富な項目数
蔵書に関するありとあらゆる情報が登録可能ですが、それでもほしい項目が無い場合はカスタマイズできます。 また、項目名をすべて変更することで、書籍以外のデータも管理できます。
■バーコードリーダー対応
バーコードリーダにてISBNを複数登録し、一括検索が可能です。 ほかにもキーワードによる検索にも対応しているため、ISBNが無い書籍でも検索にヒットすることも。
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
書籍も購入するたびに一覧表に登録とかすればいいんでしょうけど、それは本当に面倒なんですよね。
その代わりにバーコードをピッとやるだけでデータが入るのは快感かもしれません。
あとで蔵書目録を見直すのもまた楽しみでしょうし。
電子書籍で読んで、紙の本が買いたくなってまとめて買ったとかだと手入力は面倒でもうやる気にならない。
マンガの単行本をシリーズで購入して最新刊を購入したかどうかのチェックとか、こういう目録がないと忘れてしまいそうだし。
古い本やカバーを外していた場合はバーコードがないのでどうにもなりませんが、最近の本なら蔵書目録が簡単にできる、というのはありがたい。
本が増えて整理が、と言う人には便利でしょうね～
管理人のまとめ
今回は、蔵書管理をISBNで！入力お手軽な「私本管理 Plus」の紹介でした。
管理人は本は好きでも置く場所がなくて買った本をずいぶん手放しました。
今ではもう入手できない本も多いと思います。
紙の本は簡単に絶版になりますから。
ただ、残しておくべきだったのか？というのはまた微妙なところで持っていても読み返さないことが大半なので必要ない本を売ってきたのが本当なのかも知れません。
でもやっぱり購入した本を売るのはなんとも切ないもの。
できれば残しておいて、すぐに取り出せるように整理しておきたい。
そういう意味ではこの、私本管理 Plus、役に立つソフトなのかも知れませんね～
この記事が、蔵書管理をISBNで！入力お手軽な「私本管理 Plus」の参考になればと思います。
「私本管理 Plus」、うまく使って下さいね！
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
（参考）
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