管理人のべぎやすです。
今回は、見積書を簡単に！表計算ソフトを使わずに使える「販売部長」、のご紹介です。
管理人は見積書は昔少しは作ったことありますが、まともに作ったことはありません。
そのときはエクセルて適当に作ってましたね。
だいたい、定期的に販売するものではなくて、開発サンプルとかが多かったんで。
管理人的にはエクセルで適当に、で良かったわけですが、中にはエクセルもよくわからないから使いたくないという人もいるんでしょう。
決まったことをやるだけなら大したことはないと思うんですけど、それでも嫌だという人もいるのかなと。
それなら、エクセルを使わずに使える見積書作成ソフトがあればいい。
ということで。
この記事では、見積書を簡単に！表計算ソフトを使わずに使える「販売部長」、を紹介したいと思います。
「販売部長」でエクセルを使わずに見積書を作成！
この、「販売部長」を使えば、エクセルを使わずに見積書の作成ができるそうです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
＝＝ここから＝＝
・ランタイムライブラリやデータベース・表計算ソフト等は必要としません。
単体で機能します。
・月締請求書を作成することが可能です。
・印影データを登録すると見積書・納品書・請求書・領収書に印影が印刷されます。
・面倒なマスター登録は必要ありません。
取引先は自動的にマスター登録されます。
よく使う商品をマスター登録しておくと番号だけで呼び出す事ができ便利です。
・郵便番号データベースを内蔵。
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
これならエクセルを使わずに簡単に見積書が作成できるし、その他の書類、納品書・請求書・領収書なんかも作成できるということですね。
マスター登録も不要だそうですから、使いやすいんじゃないかと思います。
管理人のまとめ
今回は、見積書を簡単に！表計算ソフトを使わずに使える「販売部長」、の紹介でした。
管理人は基本的に技術系なので営業も経理もやったことないのですが、まれにサンプルの見積書を作ることがありました。
当時はエクセルで適当に作ってましたが、だいたい一回きりのものでしたからそんなので良かったんだと思います。
しかし、定期的に作成するとか、ある程度きちんとしたものでないといけないというときには専門のソフトが必要でしょう。
それがエクセルやアクセスで動くならそれでもいいのですが、それを使うのもどうか、という人もいるわけで、そういうときには単体で動くこういうソフトが便利なのかもしれません。
今現在、会社で使っているシステムがあるなら、こんなソフトは必要ないと思いますが、もしも今使っているものがあまりうまく行ってないというのならこういうソフトを試してみるのもいいでしょう。
とりあえず無料でもありますからね。
見積書を簡単に！表計算ソフトを使わずに使える「販売部長」、うまく使って下さいね！
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