エクセルマクロを直接インデント!「VBAコードインデント」

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管理人のべぎやすです。

今回は、エクセルマクロを直接インデント!「VBAコードインデント」、のご紹介です。

エクセルマクロを日常的に扱っていると、VBAコードの読みづらさに悩まされる場面は少なくありません。
特に、If文やFor文、Select Caseなどが多重に入れ子になったコードは、
インデントが整っていないだけで内容の把握に大きな時間がかかってしまいます。

VBAは比較的シンプルな言語ですが、記述量が増えるほど可読性の差が生産性に直結します。
そこで重要になるのが「VBAコードインデント」です。
ここでは、VBAインデントの基本的な考え方から、
VBE画面で直接インデントできる実践的な方法やツール仕様まで、
具体例を交えながら深掘りして解説していきます。

ということで。

この記事では、エクセルマクロを直接インデント!「VBAコードインデント」、について紹介したいと思います。

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「VBAコードインデント」でエクセルマクロが直接インデント出来る!

この「VBAコードインデント 【マクロインデンター】」を使えばエクセルマクロを直接インデントできるそうです。

具体的には以下の通り。

==ここから==

★VBAコードの【編集・解読・印刷】が容易な
シンプル軽快インデントツール ( 64bit版でもOK )

[仕様]
・VBAコードをVBE画面で(右クリック)直接インデント
・VBAコードをワークシートへ出力(書き出し)
・その出力コードをワークシート上でもインデント可

[対象範囲]
プロジェクト / モジュール / プロシージャ

[インデント] 1~32

[空白行]
そのまま / ブロック前後に挿入 / 全削除

[その他]
全 VBComponent / Module / Procedure / リスト出力 etc.

==ここまで==

ということだそうです。

このソフトを使えばエクセルマクロを直接インデント出来るんですね~

VBAコードにおけるインデントの重要性

インデントとは、コードの構造に合わせて字下げを行うことです。
VBAではインデント自体が動作に影響することはありませんが、
人が読むための情報整理という点で非常に重要な役割を果たします。

例えば、インデントが整っていないIf文は、条件の開始と終了が分かりづらく、
End Ifの対応関係を目視で追わなければなりません。
一方で、適切にインデントされたコードは、
処理の流れやブロック構造が一目で理解できます。

また、VBAコードは修正や再利用が前提になることが多いため、
後から見返したときにすぐ理解できる状態を保つことが重要です。
インデントを整えることは、バグの発見や仕様変更への対応を
スムーズにするための基本的なメンテナンスと言えます。

VBE標準機能だけでは不十分な理由

VBAの開発環境であるVBE(Visual Basic Editor)には、
他のモダンなエディタと比べるとインデント補助機能がほとんどありません。
Tabキーで字下げはできますが、
自動整形や一括インデントといった機能は標準では用意されていません。

そのため、既存のコードを後から整えたい場合、
行ごとに手作業でインデントを調整する必要があります。
コード量が多いと、この作業だけで相当な時間がかかってしまいます。

さらに、プロジェクト全体や特定モジュールだけを対象に
インデントを揃えたい場合、VBE標準機能では対応できません。
このような背景から、VBAコードを直接インデントできる専用ツール
需要が高まっています。

VBAコードを直接インデントできる仕組みと仕様

VBAコードインデントツールの大きな特徴は、
VBE画面上で右クリック操作だけでインデントを実行できる点です。
コードをコピーして外部エディタに貼り付ける必要がなく、
VBE内で完結するため作業効率が大幅に向上します。

対象範囲は非常に柔軟で、
プロジェクト単位・モジュール単位・プロシージャ単位と、
用途に応じた選択が可能です。
必要な部分だけを整形できるため、既存コードへの影響を最小限に抑えられます。

インデント幅は1~32まで指定でき、
個人のコーディングルールやチーム内の規約にも対応しやすくなっています。
また、空白行の扱いについても、
そのまま維持する、ブロック前後に挿入する、すべて削除するなど、
細かく制御できる点が特徴です。

さらに、VBAコードをワークシートへ書き出しできる機能も備わっています。
これにより、コードの一覧確認や印刷、レビュー用途にも活用できます。
書き出したコードは、ワークシート上でも再度インデント可能なため、
資料作成や共有にも便利です。

実務で活きる活用シーンとメリット

VBAコードインデントは、単なる見た目の調整にとどまりません。
例えば、他人が作成したマクロを引き継ぐ場合、
まずインデントを整えるだけで処理内容の理解が格段に楽になります。

また、長期間メンテナンスされていないマクロでも、
一度インデントを整理すれば、
ロジックの抜けや無駄な処理に気づきやすくなります。
これは、品質改善やリファクタリングの第一歩として非常に有効です。

全VBComponentやModule、Procedureを一覧で出力できる機能は、
プロジェクト全体を俯瞰する際にも役立ちます。
どのモジュールにどの処理があるのかを把握しやすくなり、
構造的な見直しにもつなげやすくなります。

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管理人のまとめ

今回は、エクセルマクロを直接インデント!「VBAコードインデント」、と言うお話でした。

VBAコードインデントは、コードの可読性・保守性・作業効率を
大きく左右する重要な要素です。
VBE標準機能だけでは対応しきれない部分を、
直接インデント可能なツールで補うことで、
日々のマクロ作業が格段に快適になります。

プロジェクト単位からプロシージャ単位まで柔軟に対応でき、
インデント幅や空白行の扱いも細かく調整できる点は、
実務において非常に実用的です。
VBAコードを扱う機会が多い場合こそ、
インデント環境を整える価値は高いと言えるでしょう。

VBAコードインデント 【マクロインデンター】、上手く使って下さいね!

●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。

>>ダウンロードできるページはこちら

 

(参考)
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この記事を書いた人
べぎやす

元製紙会社社員。
技術者として入社し16年間勤務する。
趣味は将棋。
静かな生活をこよなく愛する独身男性。

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