管理人のべぎやすです。
今回は、フレックスタイムを管理！行き先表示ソフトFlex Manager、のご紹介です。
管理人、個人事業主なんでもう関係ないんですけど。
コロナの影響でテレワークもありますが、フレックスも増えてるんでしょうね～
フレックス自体は以前からありましたけど、一気に増えたのかなと。
三密を避ける、という意味では有効なんでしょうから。
電車で通勤しない田舎だとあまり関係ないでしょうけど、都会だと結構重要なんでしょうね～
ということで。
この記事では、「フレックスタイム管理・行き先表示ソフトFlex Manager」を紹介したいと思います。
「フレックスタイム管理・行き先表示ソフトFlex Manager」で出勤管理を！
この「フレックスタイム管理・行き先表示ソフトFlex Manager」を使えばフレックスタイムの行き先や出勤の管理が出来るようです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
＝＝ここから＝＝
ネットワーク環境で動作する,フレックスタイム,勤務管理,行き先表示を行うソフトです。
詳細はこちら http://www.vector.co.jp/authors/VA006514/index.htm
1.動作環境
Windows10のPCがネットワーク接続された環境でマルチユーザで動作します。
2.行き先表示
10チーム、160人分の行き先、在室・不在を表示、変更することができます。
各クライアントから変更でき、変更結果は他のクライアントに表示します。行き先変更操作はマウスで行き先リストをクリックするだけです。
3.フレックスタイム管理
「帰宅」→「居室」,「居室」→「帰宅」のように行き先の変更が出社や退社に該当する場合は、その時刻を記録し、フレックスタイム管理表や勤務管理表を作成できます。有給休暇や特別休暇等も記録します。
4.出社予定の設定・表示
出勤時刻の予定、出張や直行、直帰などの外出予定、有給休暇等の休暇予定を4週間分設定することができます。設定した予定は当日になると行き先表示欄に自動的に表示します。勤務データにも反映します。
5.伝言表示
伝言を入力、表示することができます。一人1台のPC環境では相手のPCに伝言の有無を表示させることができます。
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
このソフトを使えばフレックスタイムの管理がやりやすい、というわけですね。
管理人が働いていたときはフレックスタイムをやっている会社もありましたけど、やっぱり全員が同じ時間に揃うのが当たり前の時代だったので、こういう勤怠管理は必要ありませんでした。
ましてやテレワークなんてなかったし。
しかし、時代が代わってそうも言っていられない。
勤怠管理しないわけにも行かないし。
フレックスタイムで自由になるのはいいんですがその管理をどうしようか、と考えている企業には良いソフトかも知れませんね～
管理人のまとめ
今回は、フレックスタイム管理・行き先表示ソフトFlex Manager、の紹介でした。
管理人は今は個人事業主ですからフレックスも何も労働時間は自分で決めるわけですけど、管理する側は従来とはやり方を変えないといけない。
工場の現場なんかだと今でもタイムカードでやれるんでしょうけど、事務職だとそうも行かない。
研究職もフレックスタイムにしやすいんですけど、その分勤怠管理は面倒になってくる。
単純な自己申告制でうまくいくならいいんですけど、それが信用できないとなるとこういうソフトが必要になるのでしょうね～
この記事が、フレックスタイムを管理！行き先表示ソフトFlex Managerの参考になればと思います。
「フレックスタイム管理・行き先表示ソフトFlex Manager」、うまく使って下さいね！
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
（参考）
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