管理人のべぎやすです。
今回は、モノトーンの画像に加工する！「picMonotone」、のご紹介です。
管理人、子供の頃テレビは白黒テレビでした。
今では考えられませんが色がついてなかったんですよね～
まあそれでも面白かったと思いますけど。
そのあとカラーテレビが出てきたときに、小学校の先生が「相撲のまわしはあんなにきれいだったんですね」と言っていたことをなぜか覚えています。
考えてみれば。
テレビに映る色が白黒だからといって実物も白黒だとは限らない。
昔の絵画がくすんでいたとしても、桜の色は今と同じ。
昔は遅れていたなんて思うのは今の人の驕りなんでしょう。
それはそうとして。
今はカラーが当たり前。
なのでモノクロが新鮮に映るらしい。
昔と違うのはカラーもモノクロも自分の好みで選ぶことが出来るようになったことでしょうか。
どちらが上とかではなくてどちらも必要なところで使う。
カラーにしたくても技術的に出来なかった時代から、カラーでもモノクロでも選べる時代へ。
今はそういう時代なので画像をモノトーンに加工するソフトが重宝されるのかもしれません。
ということで。
この記事では、モノトーンの画像に加工する！「picMonotone」を紹介したいと思います。
「picMonotone」でカラー画像をモノトーンに加工する！
この「picMonotone」を使えばカラー画像を簡単にモノトーンに加工出来るそうです。
具体的には以下の通り。
＝＝ここから＝＝
画像を256色までのモノトーン画像に変換します。
少ない色数では、ディザリング処理も出来ます。
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
このソフトを使えばカラー画像を簡単にモノトーンに出来るみたいですね！
管理人のまとめ
今回は、モノトーンの画像に加工する！「picMonotone」、と言うお話でした。
管理人は子供の頃テレビが白黒からカラーに変わった世代。
ブラウン管が液晶になった世代。
なのでモノトーンが新しい表現だとは思いません。
懐かしい、とは思いますけど。
いずれにしても。
様々な画像処理を自由に選べるというのはいいですよね。
楽しいことが増えますから。
この記事が、モノトーンの画像に加工する！「picMonotone」、の参考になればと思います。
picMonotone、上手く使って下さいね！
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
（参考）
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