管理人のべぎやすです。
今回は、デスクトップの操作を快適に!「PlainDesktop」のご紹介です。
管理人、デスクトップを使いこなせていないんですが。
上手いことカスタマイズして複数のデスクトップを作って作業ごとに振り分けるというのが出来るんだそうで。
そういうソフトが色々有ってその中のひとつが今回紹介する「PlainDesktop」。
ということで。
この記事では、デスクトップの操作を快適に!「PlainDesktop」を紹介したいと思います。
「PlainDesktop」を使って作業を効率よく
この「PlainDesktop」を使えば作業を効率良く出来るようです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
PlainDesktopは、仮想デスクトップを含むデスクトップの操作ツールです。 次のようなことができます。
(1) 仮想デスクトップを分かり易くシンプルに切り替えます。
パネルにデスクトップの背景を縮小したボタンを一覧表示します。このボタンを押してデスクトップを切り替えます。 タスクビューによる切り替えでは画面表示が大きく変わって、行っていた作業への思考が妨げられたり、あるいは、シュートカットキーによる方法では右か左にしか切り替えられないのでデスクトップが増えると煩雑になったり今どこにいるのかも分かり難いことがあります。
(2) 予め指定したウインドウを指定したデスクトップに表示します。
例えばWindows標準では「アプリを全デスクトップに表示する」を設定できないアプリ(タスクバーに表示がないアプリ等)がありますが、これを補完します。
(3) デスクトップごとに、表示するアイコンと位置、大きさなどを設定します。
(4) デスクトップの背景、アイコンと位置、アイコンの大きさなどをセットにしたデスクトップ設定を作成して、切り替えます。
(5) Windows標準でデスクトップ名、及び、デスクトップごとの背景設定ができないバージョンでこれを可能にします。
(6) 操作は、起動時の引数やメニュー、キー操作による他、ホットキー、マウスで行うことができます。
==ここまで==
ということだそうです。
作業内容ごとに仮想デスクトップを作成して作業している人にはピッタリのソフトだと思います。
管理人のまとめ
今回は、デスクトップの操作を快適に!「PlainDesktop」の紹介でした。
管理人はパソコンで作業をしていますが、仮想デスクトップをタスクごとに複数作成して作業するとかそこまでの事は出来ていません。
しかし使いこなせれば便利なんだろうと思いますね。
この記事が、デスクトップの操作を快適に!「PlainDesktop」の参考になればと思います。
PlainDesktop、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
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