Officeの図の圧縮より圧縮!「OptiOpenXML」

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パソコン

 

管理人のべぎやすです。

今回は、Officeの図の圧縮より圧縮!「OptiOpenXML」、のご紹介です。

管理人もパワーポイントやエクセルで資料を作ってましたけど。

写真をたくさん貼り付けた資料なんかは重たくなってしまうんですよね、当たり前ですけど。

で、それをメールの添付で取引先に送付しようとしても送れない。

メーラーによっては重すぎると送信できないんですよね。

それで結局データをDVDに落として郵便で送るという。

いったい何をしているのか?みたいなことをやってました。

今はもう少しやりようがあると思うんですけど。

それはそうとして。

画像データが多い資料が重くなるのは今も昔も変わらない。

なので出来るだけ圧縮したほうが都合がいい場合が多いんです。

そういうソフトもあるそうですから。

ということで。

この記事では、Officeの図の圧縮より圧縮!「OptiOpenXML」を紹介したいと思います。

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「OptiOpenXML」でワード、エクセル、パワーポイントの資料を圧縮!

この「OptiOpenXML」を使えばワード、エクセル、パワーポイントの画像が簡単に圧縮出来るそうです。

具体的には以下の通り。

==ここから==

ネットワークでのファイル共有や電子メールへの添付など、大きなファイルをそのまま使用すると相手に迷惑が掛かります。またサイズによっては送信エラーとなってしまいます。
このツールを使用することで、Word(docx)、Excel(xlsx)、PowerPoint(pptx)のファイルサイズを縮小することができ、円滑なファイル交換が行えます。

Microsoft Office標準機能でも、「図の圧縮」機能でファイルサイズを縮小することができますが、 このツールでは、画像品質の変更、フォーマットの変換、編集用データの削除、再圧縮などを行うことで、「図の圧縮」を行うよりも小さなファイルを作成することができます。
また、複数のファイルを一括して処理することもでき、複数のファイルのサイズを縮小するのに便利です。

同様な機能を持つ商用ソフトもいくつかありますが、このツールはこれらの商用ソフトと比較しても遜色のない(あるいは上回る)ファイルサイズ縮小を実現します。

==ここまで==

ということだそうです。

このソフトを使えばOfficeで作成した資料の圧縮が簡単に出来るみたいですね!

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管理人のまとめ

今回は、Officeの図の圧縮より圧縮!「OptiOpenXML」、と言うお話でした。

管理人が会社で資料を作成するときに一番使ったのはエクセル。

次いでパワーポイント、ワードと言う感じでした。

ワードに関してはほとんどが文字だけの文書だったので資料が重いとかそういう問題はなかったですが、エクセルやパワポの場合は画像がメインだったのでファイルが重い問題には結構苦労しましたね~

当時でもデータ圧縮ソフトはあったと思いますがあまり使えなかった記憶があります。

このソフトが当時あれば、と思いますね~

この記事が、Officeの図の圧縮より圧縮!「OptiOpenXML」、の参考になればと思います。

OptiOpenXML、上手く使って下さいね!

 

●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。

>>ダウンロードできるページはこちら

 

(参考)
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