管理人のべぎやすです。
今回は、デスクトップアイコンの間隔設定!「Re-Metrics」のご紹介です。
管理人のデスクトップは散らかっています。
正直言うと色々とダウンロードしたファイルをデスクトップに置くクセがあるんですよね。
パソコンのダンロードファイルに入れておけばいいんですけど、数が増えるとわけが分からなくなるので。
マメな人はカテゴリに分けてキッチリやるみたいですが自分には無理。
しかも名前も適当につけるからあとから何だったか分からなくなる。
ということで必要そうなファイルがデスクトップに並んでしまうんです。
まあ基本的にはショートカットにしておくのでそこまでパソコンの負担にはなってないと思うんですがそれで良くないですよね~
見栄えも悪いし、人に見られたときにも困るし。
とはいえそのクセ、そう簡単には治らないのでせめて見栄えだけでもなんとかしたい!
そういうソフトがあるそうなので。
ということで。
この記事では、デスクトップアイコンの間隔設定!「Re-Metrics」を紹介したいと思います。
「Re-Metrics」を使えばデスクトップアイコンの整理がキレイに出来る!
この「Re-Metrics」を使えばデスクトップアイコンの整理が簡単に出来るそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
Windows 8.1/10/11でなぜかできなくなったウインドウの各部分の幅・高さ、デスクトップアイコンの縦・横の間隔を設定するツールです。
Windowsクラシックスタイルのタイトルバーなどのボタンの幅を高さとは別に調整できるのでWindows Vista/7でも使い道があると思います。
==ここまで==
ということだそうです。
デスクトップアイコンの整理をしてせめて見栄えだけでも良くしておきたい!
管理人のまとめ
今回は、デスクトップアイコンの間隔設定!「Re-Metrics」の紹介でした。
管理人は残念ながらデザイン関係のセンスが全く無いのでデスクトップのアイコンなんかも置きっぱなしになってるんですよね。
不要なものはフォルダに入れて隠せばいいんですがそれをすると今度は作業に支障が出る。
なのでせめてデスクトップアイコンをキレイに並べるぐらいのことはしたいですね~
この記事が、デスクトップアイコンの間隔設定!「Re-Metrics」の参考になればと思います。
Re-Metrics、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
こんな記事も読まれています。
ウインドウの端をぴったり合わせる!「マグネットウィンドウ」
⇒https://bizfrsoft.com/magnetwindow/
デスクトップを整理!「デスクトップは物置ではありません。」
⇒https://bizfrsoft.com/desktopseiri/
デスクトップの操作を快適に!「PlainDesktop」
⇒https://bizfrsoft.com/plaindesktop/