管理人のべぎやすです。
今回は、借入返済額の計算を35年分表示!「借入返済額計算ソフト」、のご紹介です。
管理人、大きなローンを組んだことはありません。
多分、これからもないでしょう。
なにしろ、今となっては個人事業主なので、銀行がローン組んでくれませんから。
昔、サラリーマンだったときなら出来たんでしょうけどね~
まあ、管理人自体は借金は嫌いなので、ローンは無縁でいいと思っていますが。
それはそうとして。
一般的には、家を購入すれば住宅ローンになりますよね~
その年数も長い。
30年とか当たり前ですからね。
それで、借りれば返さないといけないのは世の常。
これが大変なわけですが、じゃあいったいその返済計画どうなるんだと。
特に住宅ローンなんかだと長期になるのでそれなりに計画を立てておかないとまずいわけで。
そういうのって銀行や不動産屋がやってくれるんでしょうけど、やっぱり自分でもシミュレーション出来たほうがいい。
ということで。
この記事では、借入返済額の計算を35年分表示!「借入返済額計算ソフト」、を紹介したいと思います。
「借入返済額計算ソフト」で借入返済額を簡単に計算!
この、「借入返済額計算ソフト」を使えば、借入返済額の計算が簡単にできるそうです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
融資額、利率、期間を入力するだけで計算、月々の返済額、支払利息、支払元金、融資残高を瞬時に表示。元利均等、元金均等の計算もクリック一発。
変動金利に対応(月毎に利率を変更できます)。
各年度の返済額合計、支払利息合計、支払元金合計を表示、項目名をクリックすることで希望の返済回数までの返済額、利息、元金の累計額を表示。
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトがあれば借入返済額の計算が簡単に出来るみたいですね。
住宅ローンなど長期の借金の場合、返済は計画を立てなければ無理ですよね。
そのためにもこういうソフトが必要なんでしょう。
管理人のまとめ
今回は、借入返済額の計算を35年分表示!「借入返済額計算ソフト」、の紹介でした。
管理人の同僚で、後先考えず家を購入して毎月の返済が大変だ、赤字だとぼやいている人がいました。
今は会うこともありませんがその後どうなったのやら・・・
とりあえず、管理人は辞めてしまったのですが、その後同僚も辞めて転職したと言っていました。
理由は、給料が下がってローンが払えなくなったから。
家を買うときには十分返済できる予定だったんでしょうが、会社の業績が悪くなってボーナスがカットされたのが致命傷になったらしい。
こういう場合はシミュレーションしてもちょっと予測は難しいでしょう。
しかし、そうなる可能性があるのに無理な返済計画を立てていたとしたらそれはある意味自殺行為。
ましてや、計算もしていなかったとしたら、楽観しすぎもいいところ。
先のことはわからないと言っても、誰でも必ず年は取る。
そこはよく考えて計算しないといけないんでしょうね~
「借入返済額計算ソフト」、うまく使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。