管理人のべぎやすです。
今回は、職業適性検査の判定を支援!迅速に結果が分かる「職適くん!」のご紹介です。
管理人は職業適性検査やったことないんですけど。
少し大きな会社の人事ともなればこういう試験でふるいにかけないと採用が大変なんでしょう。
それで。
試験問題は市販のものでいいとしてもその判定は大変。
一人二人の話ではないですからね。
それでその判定の負担を軽減しようというのがこのソフトなんだそうです。
ということで。
この記事では、職業適性検査の判定を支援!迅速に結果が分かる「職適くん!」を紹介したいと思います。
「職適くん!」で職業適性検査の判定を迅速に
この「職適くん!」を使えば職業適性検査の判定が迅速に出来るそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
ハローワークや高等学校の進路指導などで広く利用されている「職業適性検査」の採点後の結果記録表、適性職業群の判定を迅速に行うためのソフトです。
【特徴】
・結果はその都度、自動処理され、判定結果を印刷することができます。
・数値入力でテンキーを使いやすいようにEnterキーでのフォーカス移動ができます。
・計算やデータベースソフトで使用できるデータをエキスポートできます。
【推奨環境】
画像解像度1024×768ピクセル、256色以上の環境での使用を推奨します。メインウィンドウは800×600ピクセル以下にはなりません。
【開発環境】
[言 語]Borland Delphi 6
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトがあれば採用の負担が減りそうですね。
管理人のまとめ
今回は、職業適性検査の判定を支援!迅速に結果が分かる「職適くん!」の紹介でした。
管理人は採用の手伝いをしたことはありますが、小さな会社でせいぜい数人の採用ですから職業適性検査なんてやったことはありません。
自分が就職するときもこんな検査はなかったですね。
新卒で入社した会社は規模は大きかったですがそれほどしっかりした採用システムではなかったし、転職したときの会社はほぼ個人の会社で採用は社長が気に入るかどうかでしたから。
しかし今となっては採用担当者の勘と経験というわけにもいかず、ある程度客観的な判定基準が求めっれるのでしょう。
そうなると試験が必要なわけで、その試験も実施するだけでも結構大変。
そしてその後に判定して採用の有無につなげていくというのは担当者の仕事とは言え少しでも負担を減らしたい部分。
特に判定するところは機械的に出来るのですからソフトに頼るのがいいと思います。
機械的に出来るとこrはソフトに任せて、人間的なところを人間がやる。
このソフトがそういうところで上手く使えればいいと思いますね~
この記事が、職業適性検査の判定を支援!迅速に結果が分かる「職適くん!」の参考になればと思います。
「職適くん!」、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
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