管理人のべぎやすです。
今回は、中古資産耐用年数計算用ソフト「耐用年数改定対応 EXCEL減価償却」、のご紹介です。
管理人は、個人事業主で資産とかありません。
田舎には誰も住んでいない空き家はありますけど。
すでに資産価値はゼロというかマイナスですけどね~
自宅も自分が住んではいますが、もう家としては資産価値ゼロです。
土地は若干価値あるみたいですが。
それはそうとして。
法人で不動産を持っているとか、機械設備を持っているとかそう言う場合は減価償却が必要ですよね~
管理人は減価償却よく分かりませんけど。
感覚的には利益を圧縮するためにうまく使う費用、みたいに思ってますけどね。
ただ、この減価償却、計算が面倒だったりするんですよね?
定率法とか定額法とか、費用の出し方も自分で決めることが出来るみたいだし。
不動産と設備ではそれぞれ償却期間が違うとか。
結構細かいところまで規定があって、しかも分かりにくい感じがします。
うまいことやる人は節税に使って下さいという感じに見えるんですけどね。
こんな風に思うのは管理人が税金のことよくわからないからなんでしょう。
それで。
こういうことがよく分からない人のための減価償却を計算するソフトがあるみたいです。
ということで。
この記事では、中古資産耐用年数計算用ソフト「耐用年数改定対応 EXCEL減価償却」、を紹介したいと思います。
「耐用年数改定対応 EXCEL減価償却」で耐用年数をシミュレーション
この、「耐用年数改定対応 EXCEL減価償却」、を使えば、中古資産の耐用年数をシミュレーションできるそうです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
エクセルVBAによるH20耐用年数改定対応の減価償却ブックです。
年度シミュレーション・資産台帳・中古資産耐用年数計算ができます。
==ここまで==
ということだそうです。
自分の持っている資産がどれくらい耐用年数があるのかとか、確認しておかないとまずいですよね?
このソフトを使えばそのシミュレーションが出来るみたいです。
管理人のまとめ
今回は、中古資産耐用年数計算用ソフト「耐用年数改定対応 EXCEL減価償却」、の紹介でした。
管理人は、資産なんて持ってませんから、耐用年数の計算も必要ないんですが、法律はいろいろ変わるので資産のある人は確認が必要でしょう。
いちいち手計算ではあまりにも面倒ですから、こういうのを使うべきなんでしょうね。
自分で作成できるのかも知れませんけど、すでにフリーソフトであるわけですから、利用しない手はないと思いますよ!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)作成者のHP