管理人のべぎやすです。
今回は、ライフプランシミュレーションに!「預金通帳残高の予測計算」のご紹介です。
管理人はたいして貯金はありませんから預金痛料の確認は結構シビア。
ちょっとでも使いすぎると口座から引き落としができなくなりますから。
まあそれはいいとして。
個人でも会社でも預金通帳の状況の把握は重要。
現在どうなっているかだけではなく今後の収支を考えていつ頃どの程度の預金額が残っているのかも考える必要がある。
そうしないと仕事にしても遊びにしても計画が立ちませんからね~
しかしながら。
そういう計算って手計算でやろうとするとちょっと面倒。
ならばそういうソフトがあればいい。
ということで。
この記事では、ライフプランシミュレーションに!「預金通帳残高の予測計算」を紹介したいと思います。
「預金通帳残高の予測計算」で事業や家計の預金の予測を!
この「預金通帳残高の予測計算」を使えば事業や家計の預金の予測が出来るそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
自分で言うのは図々しいとは思いますが、このプログラム無しに、私の事務所と家計の予算計画、お金の運営計画は出来ません。かなり助かっています。
このエクセルを使用したソフトの目的を、分かりやすく言えば、1冊の通帳があるとします。その通帳に仕事の報酬が全て入ってきます。当然ですが入金額や現在高は分かります。
では、これから数ヶ月後の預金残高は分かりますか?分からないです。しかし、これから出て行く経費の金額を予測出来れば、数ヶ月先の残高が予測できますよね。それにより、これからのお金の使い道の計画が出来ます。残高に余裕があれば、少し贅沢も出来ますし、借金の一分を返せるとか計画が立ちます。数ヶ月先の残高に余裕が無ければ節約もしますし、それでも足りなければ他の銀行から廻す計画も立てなければなりません。
このプログラムは、そのようにやりくりをするための、出納予測プログラムです。
出て行く経費を予測するのは、今までの出費実績の積み重ねです。経験から出ていく経費の項目を記入していきます。収入も仕事の内容と期限等で金額と入金予定はおおざっぱに予測できるはずです。
数ヶ月このプログラムを使い込んでいく内に、収入支出の予測で貯金残高が解るというわけです。
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトがあれば先々の預金の状況が予測できるので、お金を使う計画が立案しやすいというわけですね。
管理人のまとめ
今回は、ライフプランシミュレーションに!「預金通帳残高の予測計算」の紹介でした。
管理人も預金通帳の残高は気にしていますが、予測計算はやってませんでした。
やってないというか、だいたいどんぶり勘定なんですよね。
しかし過去の収支データを整理すればある程度正確な預金残高は計算できるはず。
それがあれば先々のお金の使用予定が立てやすい。
そういう意味でこのソフト、結構優秀なんじゃないかと思いますね~
この記事が、ライフプランシミュレーションに!「預金通帳残高の予測計算」の参考になればと思います。
「預金通帳残高の予測計算」、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
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