エクセルデータを使ってエクセルでプレゼン!「7んちゃってプレゼンZ」

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管理人のべぎやすです。

今回は、エクセルデータを使ってエクセルでプレゼン!「7んちゃってプレゼンZ」、のご紹介です。

「エクセルでプレゼンなんて無理」と思っていませんか?実は、工夫次第でエクセルは強力なプレゼンツールになります。今回紹介する「7んちゃってプレゼンZ」は、セルの状態変化を活用して“動きのある説明”を実現する仕組みです。

通常のスライドソフトとは異なり、エクセルならではのデータとの連動性や編集のしやすさを活かしながら、視覚的にわかりやすいプレゼンが可能になります。特に数値データや一覧表を扱う場面では、そのまま資料として使える点も大きなメリットです。

ここでは、「7んちゃってプレゼンZ」の仕組みや使い方、実際の活用ポイントまでを具体的に解説します。エクセルを普段から使っている方にとって、すぐに取り入れられる実践的な内容になっています。

ということで。

この記事では、エクセルデータを使ってエクセルでプレゼン!「7んちゃってプレゼンZ」、について紹介したいと思います。

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「7んちゃってプレゼンZ」でエクセルデータを使ったプレゼンが簡単に!

この「7んちゃってプレゼンZ」を使えばエクセルデータを使ってエクセルでプレゼンができるそうです。

具体的には以下の通り。

==ここから==

■概要
1つのセルの開始・終了状態のデータを元に、その開始・終了状態を再現実行(アクション)します
例:セル「あいう(11ポイント・黒文字)」→「かきく(36ポイント・赤文字)」

■構成
Aメニューシート1枚
シート見出し一覧(ワンクリックでシートへアクセス)他

Bユーザーフォーム2個
(1)操作フォーム:前後シートのめくり、全画面・通常画面、拡大表示
(2)セルアクション設定フォーム:セルデータの色、拡大・縮小、ズーム等の変化をつける
※(2)の変化をつけられる書式は、フォント、フォントサイズ・色・太字・斜体、下線、セルの単色塗りつぶし
■セルの色や拡大・縮小他で注目ポイントをつけることができます
■選択セルの拡大表示で、11ポイントの文字も見やすくなります
■マウスが必要です
■スクリーンショットでメニュー画面等をご覧いただけます
■エクセル2021、2016で動作確認済みです

==ここまで==

ということだそうです。

このソフトを使えばエクセルデータを使ってエクセルでプレゼンが簡単に出来るんですね~

7んちゃってプレゼンZの基本仕組みとは

「7んちゃってプレゼンZ」の最大の特徴は、セルの開始状態と終了状態を定義し、その変化を再現する点にあります。

例えば、あるセルに「11ポイント・黒文字」で入力された「あいう」というテキストがあったとします。このセルに対して「36ポイント・赤文字の“かきく”に変化する」という設定を行うと、プレゼン中にその変化を再現できます。

この仕組みによって、単なる静的な表が動きのある説明資料へと変化します。視線誘導や強調が自然にできるため、聞き手の理解度を高めることが可能です。

また、変化させられる要素は非常に多く、以下のような項目に対応しています。

  • フォントの種類
  • フォントサイズ
  • 文字色
  • 太字・斜体・下線
  • セルの塗りつぶし色

これらを組み合わせることで、重要なポイントを段階的に強調したり、注目してほしい箇所を明確に示すことができます。

ユーザーフォームで実現する操作性の高さ

「7んちゃってプレゼンZ」には、プレゼンをスムーズに進行するための2種類のユーザーフォームが用意されています。

1つ目は「操作フォーム」です。このフォームでは、以下のような操作が可能です。

  • 前後のシートへの切り替え
  • 全画面表示と通常画面の切り替え
  • 表示の拡大・縮小

これにより、PowerPointのスライドショーのような感覚でエクセルを操作できます。特に全画面表示は、余計なUIを排除して資料に集中させる効果があります。

2つ目は「セルアクション設定フォーム」です。こちらは、セルの変化を細かく設定するためのものです。

このフォームを使えば、どのセルをどのタイミングでどのように変化させるかを直感的に設定できます。難しい操作は不要で、視覚的に確認しながら設定できる点が魅力です。

この2つのフォームの組み合わせによって、「作る」と「見せる」の両方が効率化され、プレゼンの質を高めることができます。

視線誘導と強調を自在にコントロールする方法

プレゼンで重要なのは、どこに注目してほしいかを明確にすることです。「7んちゃってプレゼンZ」では、セルの変化を使って視線誘導をコントロールできます。

例えば、最初は全体を表示し、次に重要なセルだけを拡大表示することで、自然に視線を集めることができます。さらに、文字色を赤に変更したり、太字にすることで重要度の強調も可能です。

また、段階的に情報を表示することで、聞き手に考える時間を与えることもできます。いきなりすべてを見せるのではなく、順番に見せることで理解の負担を軽減できます。

特に数値データの説明では、「どの数値が重要なのか」が伝わりにくいことがありますが、この機能を使えば一目で理解できるようになります。

さらに、セルの拡大表示機能を活用すれば、小さな文字でも問題ありません。11ポイントの文字でも、拡大によって十分に視認できるため、資料の作り直しをする必要がない点も大きなメリットです。

実務で役立つ具体的な活用シーン

「7んちゃってプレゼンZ」は、さまざまなビジネスシーンで活用できます。

まず代表的なのが、売上データや分析結果の説明です。表形式のデータをそのまま使いながら、重要な数値だけを強調することで、説得力のある説明が可能になります。

次に、業務フローや手順の説明にも適しています。ステップごとにセルの内容を変化させることで、流れを視覚的に理解しやすくなります。

また、教育や研修資料としても有効です。受講者が注目すべきポイントを順番に示すことで、理解度を高めることができます。

さらに、エクセルで作成した資料をそのまま使えるため、別途スライドを作成する手間が省けます。データ更新があった場合でも、エクセルを修正するだけでプレゼン内容も自動的に更新されるため、メンテナンス性にも優れています

このように、「7んちゃってプレゼンZ」は単なる便利ツールではなく、業務効率を大きく向上させる実用的な仕組みといえます。

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管理人のまとめ

今回は、エクセルデータを使ってエクセルでプレゼン!「7んちゃってプレゼンZ」、と言うお話でした。

「7んちゃってプレゼンZ」は、エクセルのセル変化を活用して、動きのあるプレゼンを実現するユニークな仕組みです。

セルの開始状態と終了状態を設定し、その変化を再現することで、視線誘導や強調を自然に行うことができます。また、ユーザーフォームによる操作性の高さも魅力で、誰でも直感的に扱える点も大きなポイントです。

特に、データを扱う場面ではエクセルの強みを最大限に活かすことができ、資料作成とプレゼンを一体化できる点は大きなメリットです。

従来のプレゼン方法にとらわれず、エクセルを活用した新しい見せ方を取り入れることで、より伝わる資料作成が可能になります。エクセルの可能性を広げる手段として、ぜひ活用してみてください。

7んちゃってプレゼンZ、上手く使って下さいね!

●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。

>>ダウンロードできるページはこちら

 

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この記事を書いた人
べぎやす

元製紙会社社員。
技術者として入社し16年間勤務する。
趣味は将棋。
静かな生活をこよなく愛する独身男性。

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