管理人のべぎやすです。
今回は、人型ロボットの動きを画像で!「ロビモーションシミュレーター」のご紹介です。
管理人はおっさんですからロボットと聞くとなんだかワクワクするんですよね~
子供の頃に見た鉄腕アトムとか鉄人28号とかの影響でしょうか。
鉄人28号 dvd 台湾輸入盤 音声:日本語/中国語 字幕:中国語 リージョンコード:3
確か人型ロボットの最先端は日本だったと思いますが、アトムにあこがれて研究者になった先生が居たかなと思います。
それはそれとして。
このロボットなんですが、小さなものなら個人でも買うことができますよね。
こんなのとか。
今のロボットは、動くし、しゃべっるしということなんですね~
昔見たアニメが本当に身近になったんだなと思います。
それで。
ロボットがあってもなくてもどんなふうに動くのかシミュレーションしたいと思うんですよ。
パソコンの画面上で動き方がわかればいいじゃないですか。
で、そういうソフトがあると。
ということで。
この記事では、人型ロボットの動きを画像で!「ロビモーションシミュレーター」を紹介したいと思います。
「ロビモーションシミュレーター」でロボットの動きをシミュレート!
この「ロビモーションシミュレーター」を使えば色んなロボットの動きをパソコン画面上でシミュレートできるそうです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
ロビモーションシミュレーターはDirectXを使ってロビを3Dで表示します。
原点や稼働領域の設定はロビと同じにしていますのでロビのデータがそのまま使う事ができます。
プログラムのデバッグ機能はブレーク途中で止めたり1ブロックづつ動かす事もできます。
ロビモーションシミュレーターはロビモーションエディターと連携してモーションエディターで作成したモーションを再生する事ができます
またUSBやFlashAirでPCに接続した実物のロビに対してポーズを送信したりロビのポーズをキャプチャーする事もできます。
ロビボイスコンバーターと連携すれば音声認識によりシミュレーション画像を操作する事もできます。
3D画像のデータとしてロビの他にいろいろなモデルを用意しています。
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトが有ればパソコン画面上でロボットがどんなポーズを取ることが出来るのかがシミュレートできると。
ロボットを持っていればそのロボットにポーズを取らせることも出来る。
管理人の子供の頃からすると夢のようなお話です。
それがこんなに手軽にできるようになるとか。
ホビーとしてもビジネスとしてもワクワクするお話ですよね~
管理人のまとめ
今回は、人型ロボットの動きを画像で!「ロビモーションシミュレーター」の紹介でした。
管理人、ロボットと聞くとワクワクするタイプ。
子供の頃の記憶がそうさせるのでしょう。
そのロボットのシミュレーションができるのがこのソフト。
趣味として楽しむだけでなく、ビジネスのコミニュケーションツールとしてもなにか使えそうな気がします。
この記事が、人型ロボットの動きを画像で!「ロビモーションシミュレーター」の参考になればと思います。
「ロビモーションシミュレーター」、楽しんで下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
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