管理人のべぎやすです。
今回は、確定申告の配当の作成をサポート!「確定申告と住民税国保」、のご紹介です。
管理人、バブルの頃に買った株があります。
今は値下がりなんてものではなくて、あまりにも下がったので売る気にもなれず。
しかも配当なんてまともに付きません。
いわゆる塩漬け状態ですね。
わけがわからない人間が株などやってはいけない、という典型例です。
それはそうとして。
株式や債券のことが分かって投資している人は儲けていると思うんですけど、そういう人は今度は税金で悩むことになるらしい。
管理人からすると羨ましい限り・・・
でですね。
その配当に対する税金、金額によって払い方を選択することで節税できるんだとか。
そのためのソフトが今回紹介する「確定申告と住民税国保」。
ということで。
この記事では、確定申告の配当の作成をサポート!「確定申告と住民税国保」、を紹介したいと思います。
「確定申告と住民税国保」で配当金に対する税金の節税を
この「確定申告と住民税国保」を使えば配当金に対する税金の節税がどうなるか計算することができるそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
確定申告の作成をサポートするソフトです。
確定申告書を手書きと電卓操作により作成していた方は、かなり楽になるはずです。
2020年からの税制変更に対応しました。
住民税と国民健康保険税の計算機能を追加しました。
支払う税金の総額を把握できます。
株式の配当は源泉徴収と確定申告の税額の比較が可能です。
税金が安くなる申告を選択できます。
確定申告書に記載すべき住民税の配当の項目と金額を指定します。(配当割額控除額)
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトを使えば配当金にかかる税金の節税を計算できるということですね。
どういう形で払うのが得するのか、微妙な金額の人には便利なソフトだと思います。
管理人のまとめ
今回は、確定申告の配当の作成をサポート!「確定申告と住民税国保」の紹介でした。
管理人のように株式は持っているけど塩漬け、と言う人には関係ないですが、投資で生活している人には役に立つと思いますね。
この記事が、確定申告の配当の作成をサポート!「確定申告と住民税国保」の参考になればと思います。
「確定申告と住民税国保」、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
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