管理人のべぎやすです。
今回は、工数管理が面倒？入力負担減の「Owl Personal」、のご紹介です。
管理人はフリーランスでだいたい家で仕事をしているんですが。
はっきりいって時間管理が杜撰。
気ままにやってる感じなのでもう仕事とは呼べないのかもしれません。
本当は今やっている記事書きなんかでも一体どれくらいの時間がかかっているのかを測定すべきなんですけどそんなこと面倒でできそうにない。
まあこれは一人でやっているから許されることで、組織で動いていたらこんな人はスグにクビになりますよね～
いずれにしても。
仕事をやっているときの工数管理はどうしても必要なんですけど、事務仕事の場合はその計測が難しい。
なにかの仕事を始めたときに時間を記載することはできてもなにかの仕事をやっている最中は時間の管理なんて忘れてしまいますから。
それで。、
なにかいい方法はないかと思っていたときに見つけたのが「Owl Personal」。
ということで。
この記事では、工数管理が面倒？入力負担減の「Owl Personal」を紹介したいと思います。
「Owl Personal」で工数管理がしやすくなる！
この「Owl Personal」を工数管理がしやすくなるそうです。
具体的には以下の通り。
＝＝ここから＝＝
予め登録した作業内容を定期的に表示されるポップアップから選択し、どの作業にどれくらい時間を使用したかを確認することができます。
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
事務仕事なんかだとやることを登録してその仕事が終わるまでたとえば30分経過するとポップアップが出る。
それを繰り返せばこの仕事は何時間かかったというのが分かると言う仕組み。
パソコンを使っていてポップアップが出れば「ああ30分経過したのか」とわかるわけですからなんだか進みが遅いとか今日は調子がいいとかが分かるというわけですね。
ちょっと鬱陶しいような気もしますがぼーっとしていつの間にか時間が経過するよりはずっといい。
無駄な時間を過ごさせないというのがいいとおもいますね～
管理人のまとめ
今回は、工数管理が面倒？入力負担減の「Owl Personal」の紹介でした。
管理人、本当にダラダラと仕事をしてしまうのでなにかちゃんと規制するものが必要じゃないかと常々思ってました。
そういう意味でこのソフト、無駄な時間を減らすにはいいように思います。
本来は、そんなサボってしまう人のためじゃなくてどの工程にどれくらい時間がかかっているのかをチェックして費用とか改善ポイントを出してくるものですけど、使い方は色々工夫すればいいのかなと。
自分は時間効率が悪いと思っているなら、試す価値があると思いますね～
この記事が、工数管理が面倒？入力負担減の「Owl Personal」の参考になればと思います。
「Owl Personal」、上手く使って下さいね！
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
（参考）
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