管理人のべぎやすです。
今回は、リンク切れのチェック!「Xenu Link Sleuth」、のご紹介です。
管理人もこんなブログを書くのでネットで色々調べるわけですが。
中にはリンク切れしているやつがある。
そのサイト自体を見ることが出来ても参照元のサイトが確認できないとか。
管理人自体でよくあるのは自分のサイトからリンクを張って相手のサイトがいつの間にか消えていたこと。
アフィリエイト商品にリンクを張っているときは本当によくあるんですよね~
本来は定期的にチェックが必要なんだけどそれは面倒。
ならばリンク切れを教えてもらえるツールがあればいい。
まあこれも色んなパターンがあるようですが、ここではWEBのURLを入力したらリンク切れを教えてくれるやつ。
ということで。
この記事では、リンク切れのチェック!「Xenu Link Sleuth」を紹介したいと思います。
「Xenu Link Sleuth」でWEBサイトのリンク切れをチェック!
この「Xenu Link Sleuth」を使えばWEBサイトのリンク切れがチェックできるそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
任意のWebページ/Webサイトからの全リンクをチェックし、リンクの有効/無効を調べるツールです。
【主な機能】
●操作は簡単。調べたいサイトのURLを入力するだけ
Webサイトのリンクをすべてチェックし、正常なリンクを緑色で、切れたリンクを赤色で表示します。リストでは次のような情報を確認できます。
アドレス/HTMLステータスコード/ファイルタイプ/サイズ/ページタイトル/更新日/リンクのレベル/外部リンクの数
●スクリプトや、Javaアプレットにも対応
通常のリンクに加え、画像やフレーム、背景、プラグイン、イメージマップ、スタイルシート、スクリプト、JAVAアプレットについて、簡単にリンク切れをチェックできます。
●SSL、リダイレクト、ローカルファイルにも対応
SSL(https://)サイトからのリンクや、外部サイトへリダイレクトするリンク、ローカルファイル内のリンクについても、有効/無効をチェックできます。
●チェック結果が一目で分かるレポート作成機能
リンク切れについてのレポート(HTMLファイル)を作成できます。レポートの内容としては、
・リンク切れのページ一覧
・ページ(サブアドレス)からのリンク切れのページ一覧
※各々、HTMLエラーコード(404not found/403 forbidden request/12007no such host/12031connection reset など)を表示
・リダイレクトされた(コード:301)外部サイト一覧
・正常なリンク一覧
などのほか、「チェックしたURLの数」「最大/最小サイズ」「リンクのエラー別の構成」などの集計データも示されます。
●URLリストのファイル出力機能
検出した結果は任意の名前でファイルに保存できます。ファイルを読み込むことで、以前に無効を検出したリンクを再チェックすること可能です。また、正常なURLのリスト(サイトマップ)をHTMLファイルへ書き出す機能もあります。
●リンクを別アプリで開くこともできます
リストアップされたリンクをブラウザやGoogle Cacheで開く、Wayback Machineで開いて古いWebページの内容を確認する、Alexaでアクセス統計を確認する、といったことができます。
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトを使えばWEBサイトのリンク切れが簡単にチェック出来るんですね!
管理人のまとめ
今回は、リンク切れのチェック!「Xenu Link Sleuth」、と言うお話でした。
ブログやサイトを運営していてリンク切れになると結構悲しい。
だからこういうソフトは持っておいてリンク切れのチェックが出来るようになっておいたほうがいい。
まあ今ではブラウザの拡張機能でリンク切れを確認できたりもしますから使いやすいのを使えばいいとは思いますけど。
この記事が、リンク切れのチェック!「Xenu Link Sleuth」、の参考になればと思います。
Xenu Link Sleuth、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
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