賃貸物件の改修の収支計算!「コンバージョン事業収支計画」

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janjf93 / Pixabay

 

管理人のべぎやすです。

今回は、賃貸物件の改修の収支計算が出来る「コンバージョン事業収支計画」、のご紹介です。

管理人は不動産のことは分かりませんが、不動産屋の友人はいます。

2018年6月の地震とその後の台風で賃貸物件がずいぶんやられたそうですが、それでも保険がおりたのでなんとか修理はできると言ってましたね。

その友人の知り合いは、被害がひどかったのに保険をかけていなかったため修理費が大変だとも言ってましたけど。

災害による修理はやるしかないわけですが、管理人の近所の古い家はかなり建て替えになっているようです。

更地にして駐車場になったりマンションになったりしてますね。

こういう場合は修理も建て替えも思い切ってやりやすいんですが、通常にこれができるかと言うとなかなか難しい。

修理をしないといけないと思うんだけど、修繕してその後の収益が見込めるのかということです。

だからそこのところをソフトを使って計算しませんか、というソフトの紹介が今回のお話。

ということで。

この記事では、賃貸物件の改修の収支計算が出来る「コンバージョン事業収支計画」を紹介したいと思います。

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コンバージョン事業収支計画で改修の収支計算を簡単に!

この「コンバージョン事業収支計画」を使えば、賃貸物件の改修後の収支計算が簡単に出来るそうです。

具体的に何が出来るのかは以下の通り。

 

==ここから==

 

既存建物を賃貸するオーナーの収支計画を30年間策定

■優れた汎用性
土地建物は既所有、新規取得に対応
オーナーは個人、法人に対応
増改築後の建物用途はマンション、アパート、ハイツ、
老人ホーム、店舗、事務所、ホテル、トランクルームに対応
複合用途や駐車場、タワーパーキングの併設に対応
既存建物の一部除却や解体に対応
建物構造は鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、重量鉄骨造、軽量鉄骨造、木造に対応
一括借り上げ、管理業務委託に対応
追加投資や開業後の土地建物の譲渡に対応
借入は金利、期間とも自由に設定可能
違約金やCAP、ROI、IRRは必要に応じて算定可能
消費税率は契約期日、竣工期日、年度終了期日により自動で適用

■多彩な入出力支援
取扱説明書、入力要領書、減価償却解説書が附属
入力シートには、注釈や入力間違いに対する警告を表示
明細書や元データにより算定根拠の確認が容易

■充実のユーザーサポート
購入後6ヵ月以内は回数制限なしで無料対応

■ソフトの詳細、購入方法は弊社ホームページに記載
==ここまで==

 

ということだそうです。

このソフトがあれば、賃貸物件の修理後の収支が簡単に計算できるということですね。

※このソフトはサンプル版ですので、入力項目に制限があります。必要であれば製品版の購入を検討して下さい。

 

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管理人のまとめ

今回は、賃貸物件の改修の収支計算が出来る「コンバージョン事業収支計画」の紹介でした。

管理人は不動産経営のことは分かりませんが、入居者を集めることが出来るのならリフォームなどは早めにして、なるべく家賃を上げ他方が得なんじゃないかという気がしますね。

まあ、そのあたりの収支を確認するのが今回のソフトということなんですが。

とりあえずサンプルは無料ですのでどんな事ができるのか確認してみるのもいいでしょう。

ぜひ、コンバージョン事業収支計画、を有効活用して下さいね!

●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。

>>ダウンロードできるページはこちら

 

(参考)

作成者のHPはこちら。

土地活用収支
賃貸事業の収支ソフトの開発、販売とコンサルティング。ソフトは新築賃貸、サ高住、コンバージョン、リノベーション、等価交換、太陽光発電、相続税を網羅。
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