管理人のべぎやすです。
今回は、エクセルで作成したレンタル管理データを軽くする!「エクセルdeデータベース(レンタル管理)」、のご紹介です。
管理人、データベースについては少しだけ勉強したことがあります。
残念ながらほとんど分かりませんでしたけど。
管理人のレベルで分かったことと言えば、データベースは先に箱を作っておかないといけない、ということくらい。
ただこの感覚が表計算ソフトとは大きく違うので、なかなか分からなかったですね~
それはそうとして。
実際のところ、小さなお店の顧客管理なんかはエクセルがあれば十分なんですが、なかには長年同じシートで管理しているのでエクセルが重たくなって困るということもあるのでしょう。
そういうときに、表計算ソフトではなく、データベースソフトで運用すれば重くて困るということはなくなる。
データの取り扱い方が違いますからね。
じゃあそのエクセルをデータベースソフトに変換できるのか?ということになるとこれが出来るだそうです。
販売先はこちら
Rifnet Software
URL:https://soft.rifnet.or.jp/excel-db/
それで。
こういうソフトを持っているという前提でレンタル管理データを軽くしたい、というなら、それ相応のソフトがありますよ、ということだそうです。
ということで。
この記事では、エクセルで作成したレンタル管理データを軽くする!「エクセルdeデータベース(レンタル管理)」、を紹介したいと思います。
「エクセルdeデータベース(レンタル管理)」でエクセルデータを軽く使いやすくする!
この、「エクセルdeデータベース(レンタル管理)」を使えば、エクセルデータが軽くなって使いやすくなるそうです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
「エクセルdeデータベース V1.3(レンタル管理)」は、EXCELで作成したフォームを簡単にデータベース化できるエクセルdeデータベースを使用したレンタル管理ソフトです。
レンタル商品の現在の貸出状況が一覧で確認でき、商品ごとの貸出履歴がみれます。
レンタル商品の一覧、絞込が出来ます。一覧には、現在の貸出し状態が一目でわかる状態表示があり、先頭のキー項目をダブルクリックで、商品別詳細画面が開き過去からの貸出し状況が把握できます。
==ここまで==
ということだそうです。
レンタル管理をエクセルでやっているけどファイルが重い、というときに利用するといいかも知れませんね。
管理人のまとめ
今回は、エクセルで作成したレンタル管理データを軽くする!「エクセルdeデータベース(レンタル管理)」、の紹介でした。
管理人は今はデータベースをどうこうというような仕事はしていませんし、昔も勉強はしたものの具体的に使いこなしたとかいうことはありません。
ただ、エクセルがどんどん重くなって困るというのはありましたね~
最近はパソコンのスペックが良くなってそういうこともないんでしょうけど、それでも長年古いエクセルを使い続けていると重くなりがちかなと。
顧客情報なんかだったらやっぱりキッチリ管理は必要なので、エクセルが重いなら軽くする工夫はしたほうがいいんでしょう。
エクセルで作成したレンタル管理データを軽くする!「エクセルdeデータベース(レンタル管理)」、うまく使って下さいね!
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