管理人のべぎやすです。
今回は、収入印紙の金額は?契約書と領収書用に特化した「incy」、のご紹介です。
管理人、収入印紙って大きな買い物するときに使うやつだ、くらいしか分かりません。
不動産を扱っているような人なら当たり前のものなんでしょうけど、高額商品に縁のない人間には関係ないんですよね~
それはそうとして。
実際に高額商品の売買をやったときの収入印紙の金額なんですけど、
これが結構細かく決まっているようで、一覧表もあります。
国税庁HPより
No.7140?印紙税額の一覧表(その1)第1号文書から第4号文書まで
⇒https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7140.htm
No.7141?印紙税額の一覧表(その2)第5号文書から第20号文書まで
⇒https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7141.htm
しかしこれ、量が多い。
同じ売買をしょっちゅうしているなら金額がいくらになるのかすぐに分かるでしょうけど、たまにしか使わないなら確認するだけでも相当面倒。
なので、その負担を減らしましょう、というのが今回のお話。
ということで。
この記事では、収入印紙の金額は?契約書と領収書用に特化した「incy」、を紹介したいと思います。
「incy」で収入印紙の金額確認を簡単に!
この「incy」を使えば収入印紙の金額が簡単に確認できるそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
領収書や契約書など重要な文書を交付する時、一定の場合収入印紙を貼らなければいけないのはご存知かと思いますが、あまり頻度があることではないので、普通に生活していると、いくらの金額の印紙を貼ったら良いのか、わからなくなってしまうことが多いと思っている人も多いのではないのではないでしょうか?
印紙税法で細かく規定されているのですが、いちいち調べるのも面倒ですね。
本ソフトは、そんな人のために専門的な知識を必要とせず、簡単に印紙税の計算をする、印紙税の初心者向けのソフトです。
印紙税の係る文書のうち収入印紙の金額で問題になる頻度の高い「契約書」と「領収書」に特化して作っております。
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトを使えば契約書と領収書だけですけど、収入印紙の金額が簡単にわかるというわけですね。
高額商品の取引に慣れない人からするとかなり便利なソフトだと思います。
管理人のまとめ
今回は、収入印紙の金額は?契約書と領収書用に特化した「incy」の紹介でした。
管理人は高額商品に馴染みはないし、自分が収入印紙を使う立場にもならないわけですけど。
高額商品は本当に印紙代がバカになりませんから収入印紙の金額は正確に確認する必要がある。
国税庁のHPを見れば一覧表はありますが、これはこれで慣れていないとどこを見ていいのかさえわからない。
なのでこういうソフトが便利なのかなと思いますね~
この記事が、収入印紙の金額は?契約書と領収書用に特化した「incy」の参考になればと思います。
「incy」、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
こんな記事も読まれています。
ワンプライスショップ 均一価格と明快な価格設定で低価格志向の消費者を取り込む
⇒https://bizfrsoft.com/onepriceshop/
アンケート分析!「エクセルを使ったアンケート集計とクロス分析」
⇒https://bizfrsoft.com/exeenquetecrossbunseki/
株価売買判断を的確にできる!株価分析ソフト【ジンタケル】
⇒https://bizfrsoft.com/kabukabaibai/