管理人のべぎやすです。
今回は、延滞金の計算をエクセルで!A4用紙図解「延滞金図解A4」、のご紹介です。
管理人は税金の滞納とかしたことないんです。
低所得者で所得税は払ってないので。
しかし。
急にお金が稼げたとか、一時的に大金が入った人。
これは大変なんだそうですね。
税金は昨年の実績をもとに計算しますから、昨年は大きく稼いだけど今年はさっぱり、といったときに資金繰りができなくなる。
そういうときに滞納なんていうが発生するんでしょう。
稼いだ以上の税金を取られることはないんですが、税金のことを忘れて現金があれば使ってしまうのが人の性。
そうやって自業自得とは言え苦しくなっていくそうで。
もちろん他にも理由があるんでしょうけどね~
それはそうとして。
延滞金が発生しそうなとき、いったいどれくらいになるのか?
金額がわかっていれば対応方法もあるでしょう。
ということで。
この記事では、延滞金の計算をエクセルで!A4用紙図解「延滞金図解A4」、を紹介したいと思います。
「延滞金図解A4」で延滞金の計算!
この「延滞金図解A4」を使えば延滞金の計算が簡単にできるそうです。
具体的には以下の通り。
==ここから==
”延滞金図解A4(H26改定対応)”はエクセルで市町村税や受益者分担金・負担金の延滞金を計算するために作成したものです。
入力するのは税目等の種類と納付期限、滞納金額、納付日(基準日)と基本的に4項目です。それ以外は必要に応じて変更する仕様になっていますので、あまり面倒なことはありません。
平成26年1月1日の延滞金の利率の改正に対応しています。
A4用紙に1件図解表示します。ただし、日付の前後はあります。
==ここまで==
ということだそうです。
このソフトを使えば延滞金がどれくらいになるのか簡単に計算できるみたいですね。
金額の概算でも分かれば対応方法もあるんでしょう。
管理人のまとめ
今回は、延滞金の計算をエクセルで!A4用紙図解「延滞金図解A4」の紹介でした。
管理人はそもそも所得税や住民税が払えるほどの収入がないので延滞金の発生も無いわけですけど。
突然大金が入って使ってしまったらきっと税金を滞納することになるでしょう。
急に稼げるようになった人はびっくりするような金額を持っていかれるといいますから。
稼げていない自分からするとうらやましい限りですけど・・・
この記事が、延滞金の計算をエクセルで!A4用紙図解「延滞金図解A4」の参考になればと思います。
「延滞金図解A4」、上手く使って下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
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