管理人のべぎやすです。
今回は、パワーポイントにデジタル時計の埋め込み！「パワポタイマー」のご紹介です。
管理人も昔はパワポを使って仕事内容の報告とかやったことがあります。
正直言って大嫌いでしたけど。
管理人が働いていた頃は国内はまだまだ紙の資料で説明することが多かったんですが、海外ではといっても台湾や韓国ですけど、ほとんどパワポでしたね。
今では国内でも紙の資料を配って読み上げるようなプレゼンは無くなっている気がします。
なんだかんだ言ってパワポのほうが便利だし、なによりも事前準備が楽なんですよね。
紙の資料だと何部コピーを作成するのかとか、それだけでも相当神経を使うわけで。
コピーした資料に不備があったら恥ずかしい思いをするし。
いずれにしても。
もうパワポから紙の資料に戻ることはないでしょう。
紙の資料は必要ならメールで送るとかダウンロードして自分で印刷するとかそういう感じか。
時代は代わったわけです。
それはそうとして。
このパワポでのプレゼンですけど、発表時間が決まっているようなプレゼンの時に時間が見えると便利。
昔の研究発表会なんかはタイムキーパーがいて今何分なんて教えてくれてましたけど、自分が見ているパワポの画面に消費時間が出てくれるとかなり易いはず。
そういうソフトもありますから。
ということで。
この記事では、パワーポイントにデジタル時計の埋め込み！「パワポタイマー」を紹介したいと思います。
「パワポタイマー」を使ってプレゼンをスムーズに
この「パワポタイマー」を使えばパワーポイント画面に時間を表示することが出来るのでプレゼンがスムーズに出来るそうです。
具体的には以下の通り。
＝＝ここから＝＝
パワポタイマーはマイクロソフトパワーポイントでプレゼンをする際に画面の隅に残り時間(または経過時間)を表示する事ができるプログラムです。マルチモニターの環境ではタイマーを発表者の画面にだけ表示する事も可能です。
またプレゼンの章毎の時間に応じて経過状況を小さなグラフに表示させる事も可能です。
パワーポイントのプレゼンモードの表示を検知しタイマーの表示・非表示を自動で行います。PowerPoint Viewerも対応しています。パワポ以外でのプレゼンでも利用可能です(Adobe Readerなど)。
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
プレゼンの時間配分に悩んでいる人には便利だと思いますね～
管理人のまとめ
今回は、パワーポイントにデジタル時計の埋め込み！「パワポタイマー」の紹介でした。
管理人もパワポでプレゼンはやったことありますが苦手。
特に時間配分は難しかった記憶があります。
もちろん自分で時計を用意してそれを見ながらやるとかの工夫はあるんですけどやっぱり難しい。
なのでパワポの画面に時計が出てくれたらかなりやりやすいかなと思います。
プレゼンでついつい喋りすぎてしまう人には特に有用な気がしますね～
この記事が、パワーポイントにデジタル時計の埋め込み！「パワポタイマー」の参考になればと思います。
パワポタイマー、上手く使って下さいね！
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
（参考）
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