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特許明細書のチェックが面倒?ならば「FUGO Free」

管理人のべぎやすです。

今回は特許明細書のチェックをしてくれるソフト、「FUGO Free」のご紹介です。

管理人は1件だけ特許を出願したことがあります。

出願したと言っても、アイデアを適当に書いたら会社の知的財産部の人が全部やってくれたんですけど。

とはいえ、他社の特許を調べたりするのは結構面倒でした。

今なら特許庁の電子図書館がありますから閲覧も簡単ですが、昔は紙ベースだったので大変でしたね。

今は閲覧が簡単になったとはいいますが、それでも特許明細書というのは独特の書き方や言い回しがあるので慣れないうちは何が書かれているのかがさっぱり分かりませんでした。

管理人は、一応は技術系の人間なので実験方法のところくらいは意味がわかるのですが、それ以外はとにかくややこしい書き方しますよね。

特許って内容は技術的なことでも、法律みたいなものですからね。

それでまあ、他人の特許を読むのは必要な部分だけ読めばいいんですが、出願するとなるととても大変です。

文言に間違いがあったり、法律に抵触してはいけませんから、厳密なチェックが必要ですからね。

これを人間がやるとなると本当に大変です。

人海戦術でなんていいますけど、実際に確認作業が出来る人なんて限られていますから、とても時間がかかるし、人間ですからミスがつきもの。

本当に大変な作業だと思います。

しかし、その作業もソフトがやってくれれば全然効率が違いますよね。

コンピュータは人間のようなミスは起こしませんし、コンピュータにとって文章のチェックなんて大したことではありませんから。

ということでこの記事では、無料の特許明細書チェックソフト「FUGO Free」を紹介したいと思います。

※なお、「FUGO Free」は無料版で使用できるのは1日1回までです。無制限に使用するにはライセンスの購入が必要です。ライセンス料は2018年3月現在、600円/月 または 6000円/年(税別)です。

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特許明細書チェックソフト「FUGO Free」

この「FUGO Free」は特許明細書をチェックしてくれるフリーソフト。

どんな事ができるのかを以下列挙します。

==ここから==

FUGOは、日本語および英語の両方に対応した
特許明細書のチェック用ソフトウェアです。

使い方は『特許明細書全文をクリップボードにコピーする』だけ。

明細書の種類や形式(日本の明細書、PCT出願、US出願)
記載言語(日本語または英語)を自動判別して
いい塩梅に各種チェックを行います。

修正した方が良いかもれしれない箇所を、
赤または青でわかりやすくリスト表示します。

※本Free版では、チェック可能な回数が1日1回となっています。
また、NET Framework4.6.2以上(マイクロソフトのダウンロードセンターで無償配布)がインストールされている必要があります。

搭載機能
==========================
【明細書】のチェック機能
・符号表(符号リスト)の作成、出力 (*)
・誤記、表記の揺らぎのチェック (*)
・単語の出現頻度の一覧出力 (*)
・図番号の記載チェック
【特許請求の範囲】のチェック
・クレーム中の「前記」「当該」などの記載チェック
・従属関係の記載チェック
・クレームツリーの作成
・サポート要件(36条違反)のチェック
・符号表(符号リスト)の出力
【要約書】のチェック
・文字数、図番号のチェック
・符号表(符号リスト)の出力

英語の特許明細書の場合、上記(*)の機能のみ実行可能です。

==ここまで==

この作業を人間がやっていたらどれだけ時間がかかるか分かりませんが、ソフトがやるのであっという間です。

しかもミスがない。

特許明細書のチェックに時間がかかっていた人には便利だと思います。

このツール、1日1回までは無料ですからとりあえず試してみても損はないと思うんです。

本当に必要だとなってからライセンス料を支払えばいいわけですから。

管理人のまとめ

今回は、特許明細書のチェックをしてくれるソフト、「FUGO Free」の紹介でした。

特許明細書を読むのは慣れないと大変だし、内容がよく分からない特許明細書をチェックするとなるととても時間がかかると思います。

しかし、「FUGO Free」を使えば、そういうことをソフトがやってくれますから問題点の修正とか本当に人間がやるべきことに時間をかけることが出来ます。

なにより無料ツールですから導入も気軽にできます。

ぜひ無料の特許明細書チェックソフト「FUGO Free」を有効利用して下さいね!

●興味がある方はこちらのダウンロードページからダウンロードをお願いします。
※本Free版では、チェック可能な回数が1日1回となっています。
また、NET Framework4.6.2以上(マイクロソフトのダウンロードセンターで無償配布)がインストールされている必要があります。

>>ダウンロードできるページはこちら

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